種類別に選択するべきです住まい!「2-2」
Ⅰ:サービス付き高齢者向け住宅内容ですが?
≪サービス付き高齢者向け住宅の概要ですが?≫
◆ 主に民間企業が運営するバリアフリーの高齢者向け賃貸住宅です?
『「サ高住」「サ付き」とも呼ばれています。』
要介護高齢者が多い老人ホームとは異なり、サ高住は「自立~軽度の要介護」と認定された、比較的元気な高齢者が主な入居対象な賃貸住宅です。
高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることを実現する「地域包括ケアシステム」拡充の施策として、2011年に創設されたものですが…
普及させるに伴い、課題や問題点を解決するため、サービス付き高齢者向け住宅協会や、サービス付き高齢者向け住宅情報提供システムを提供する高齢者住宅推進機構などが存在しています。
国からの補助金制度もあり供給が促進され、勢いを増してサービス付き高齢者向け住宅が新設が増加しています。
日中は医療・介護の有資格者が常駐し、安否確認と生活相談サービスを提供しています。
◆老人ホームと比べ、外出や入浴時間などの制約が少ないのが現状です?
自宅に近い環境で生活を送ることができます。日中は生活相談員が常駐し、入居者の安否確認や日常生活の相談を行います。
介護が必要な場合は、「訪問介護」などの外部サービスと個別に契約が必要です。
◆建物内に介護サービスの併設が多い施設です?
デイサービスやクリニックなどが併設されたサ高住もあり、一部では老人ホームと同等の介護サービスを提供するところもあります。
◆入居申し込みをしたい場合の条件ですが?
実際に入居するまでの待機時間は比較的短いのが特徴になります。
60歳以上の高齢者、あるいは要介護認定を受けた60歳未満の方を対象にしており、多くは賃貸借契約となっています。
◆高齢者の居住の安定を確保することを目的になっています?
一般的な賃貸住宅のように高齢者であることを理由に入居を断られることはなく、契約の更新費用もありません。
建物はバリアフリー対応で、個室は原則として25㎡以上、廊下幅78cmなどの規定があり、運営会社は建設の際に、都道府県に申請し登録しています。(条件によって、18㎡以上)
◆サービス付き高齢者向け住宅のタイプはですが?
「一般型」と「介護型」の二種類があり、一般的なサービス付き高齢者向け住宅(以下、一般型)は、独居や夫婦2人暮らしで毎日の生活に不安を覚える自立~軽介護度の方に適しており…
介護が必要になった場合は訪問介護など外部の在宅介護サービスを利用します。
厚生労働省の定める「特定施設」の指定を受けているところ(以下、介護型)もあります。
ここでは介護が必要になった場合は建物内に常駐するスタッフから介護サービスや生活支援サポートを受けることができます。
Ⅱ:その他の高齢者賃貸住宅は?
≪その他の高齢者賃貸住宅の内容ですが?≫
◆高齢者専用賃貸住宅があります?
主に60歳以上の高齢者が居住するためにつくられた賃貸住宅のことで、「高専賃」と呼ばれています。
また、高齢者向け優良賃貸住宅は「高優賃」と呼ばれ、バリアフリー構造や、家賃補助制度があるといった点が特徴です。
◆比較的元気な高齢者を対象として施設です?
介護サービスは外部の訪問介護などと別途契約が必要です。
現在は、制度が改正され高専賃・高優賃ともに「サービス付き高齢者向け住宅」に一本化されています。
Ⅲ:高齢者向け施設の種類を紹介します!
≪各施設詳細が比較が簡単に分かりやす表があります≫
(出典:厚労省)
◆いろいろなタイプを比較して、最適な選定を考えてみましょう?
各自の身体状態・経済的な問題・介護サービス会社のサービス内容・施設場所等、選択時に必要な条件は各自で違いますので、十分な情報を収集して判断することがよいと思います。
また、知識を収集分析し、事前に施設訪問等の時間を取ることが難しい方は、私のような専門家に任せることが良いと思います。
【感謝】
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