仕事の定義
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。
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11月23日マンゲキ入り立て寄席
19時15分開演で新世界にてございます
ご来場懇願しております。
さて、仕事を皆さんはしている。
では、何を持って仕事なのか?
給料を貰えるからとかか。
私の中で、定義として父親に言われた事で楽な仕事など存在しないというのがある。
後、基本的には辛い思いをしなくてはいけない気がするのだ
お笑い芸人に対する意見で、好きなことして給料貰えるて最高やなてのがあった。
けとこれは、一定のラインを超えた人が感じる事。
殆どの人がエントリー料を払いライブに出て劇場メンバーを目指している状態。
晴れてメンバーなれてもそこからまだ苦難が待ち受ける。
一定のラインを超えた芸人さんのほうが大変な印象はある。
やから、好きなことしてお金貰えて最高やというのはここで覆ると捉える人もいるやろう。
では、毎日ご機嫌でいながら仕事して業務上の苦難を特に何も感じず日々生きていくにはどうすればよいのか?
本人の意志だ
つまりは、仕事に対してどこを重要やと思うか。
価値観が物を言う
1つ私がいました趣味にしてるウーバーイーツ。
これは、端から見たら配達のアルバイト
しかしながら、私は違う
お金貰えるスポーツ
こう捉えている。
やから、捉え方の問題。
ここがだるいやんとかよく言われてきた。
しかしながら、私はそこさえもメリットにしており仕事とあまり思っていない。
仕事を今から始める感じで、さあ、ウーバーやろう!
みたいなテンションでは始めない
どこかへ行きながらとか、どこかへ行くついでとか
また、誰かと待ち合わせしてるその前にやるとか。
ようは、時間潰し。
この感覚だ。
やから、人々の価値観によって得手不得手が変わる
じゃあ私にとってお笑いとはどういう仕事なのか?
楽しい時辛い時が半々のビジネス
これは、普通の仕事してる人等特に勤続年数が長い人等の価値観やと思う。
楽しいとかやりがいなくなったら退職するんでしょう。
結論、
人生楽しんで
楽しい時とかけまして、山頂と解きます
その心は、長め(眺め)がいいかもせれません
失礼致します。
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