R1のオペレーターして来た
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。
11月23日マンゲキ入り立て寄席
19時15分開演で新世界ザザポケッツにてございます。ご来場懇願しております。
さて、いつものようにRー1のオペレーターやった。
手慣れたもんで流す音が1つだけやったらもう緊張などしない。
故に、オペレーターの補助の女の人と会話して
色々聞いた。
この賞レースの音響という仕事はべんとうが出るらしい。
むちゃくちゃええがな!
演者は弁当あれへんで!
根掘り葉掘り聞いた。
どんな内容かとか。
そして、補助の方も弁当は意識してるらしい。
食費が浮くからだそうだ
やはり、私だけではなく皆、飯に貪欲なのだ。
音響をやれば本当のご飯が食べれるということ。
ちょっと心が揺らいだ。
それもそのはず、その補助の方に色々言われた
こんなけオペレーターしてたら1つのライブ手掛けれますよ!!
このように褒賞された。
てことは、一旦本当のご飯には困らないということだ。
本当のご飯を食べれるなら、裏方に回るのもありか?
てか、そういう学校で放送芸術学院てのが南森町にある。
新たなる可能性も感じた。
そんなオペレーターやった
可能性とかけまして、いつもたいしゃと解きます
その心は、信じないといけません(しんじいけません)
失礼致します。