貴族
こんばんは。黄昏の森森島です。
マンションの外壁工事が終わってから平和になった
さて、昼間に私はどうしても東野圭吾の流星の絆が読みた過ぎてコメダ珈琲店へ赴いた。
ここで本来なら長居してるフードコートへ赴くところ、落ち着き度合いが溢れかえってる空間を選んだ。
どうしても最後まで読みたかったからだ。
フードコートやと確実におばちゃんと絡んで、本を読むのを厳かにしてしまいかねない。
まあ会話をするのも楽しいのだが。
そして、コメダで本を読む。
最早、貴族だ‼️周りの人々の民度が高い‼️
ここが貴族のポイントだ‼️
声をあらげている者など1人もいない。
別に貴族デビューしたくて行ったわけではない。
欲望に任して行動した結果、一時的に貴族になってるといった現象だ。
私は、貴族への憧れはない。
身分が高貴過ぎるからだ。
今の生活水準では貴族にはなれない。
しかし、一時的に貴族になるのはいいかもしれない。
たまにカップ麺を食べると美味しい。
これと同じ。
常に貴族のような方々も芦屋とかには多いわけで、この人達とディスカッションをしてみたい。
一時的に貴族がよいか?常に貴族がよいか?
しっかりと配信ツールを用いて電波にのせたい。
コメダ珈琲店では基本Wi-Fiを享受して充電してネタを考えるといった無償で得れる物を最大限に摂取する目的で赴いていた。
しかし、本日はどうか。
無償物を1つも享受せずに、本を読む。のみ。
また暫く経てばあの頃の自分に戻ってるんだろうな。
本とかけまして、有吉の壁と解きます。
その心は、しおり(栞)がないといけない
失礼致します。