後輩に褒められた話
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願い致します。
3月4日、逆転の独太刀!
19時開演で舞台袖にてございます!
Rに向けて4組でライブしますので是非お越し下さい!
さて、最近たまたま道でヒョウリのいっしん君とアポロ軍曹のカリムに遭遇した
久々過ぎて私は高揚してついつい大声を出してしまった。
すると向こうは吐露した
オンオフとかないんですね!!
ええ言葉だ。
そして更には私とカリムの靴がニューバランスの靴で全く同じやとお互いが気付いた
同じやないですか!!
私はこれに対して答えた
ほんまやな!!
ちょっと前にバイト先のゴミ箱から出て来たから持って帰って磨いて履いてるわ!!
私はやばい。
しかし、やばいと思いつつも真実を述べた
ドン引きされるか思たけどカリムはこう答えた
マジですか!!靴むちゃくちゃ綺麗ですよ!!生きるん上手いですね!!
私の人生の政策を褒めてくれた。
行動としてはおかしい。
だって靴は拾うものではない、買うもの。
その拾った靴をあたかも購入したかのように履いて、相手に拾ったと悟られないように履いている。
私はひょっとしたら策士なのかもしれない
何にせよ、芸人として褒められたのは嬉しい
私がニューバランスの靴を履いてるのを見たら、拾った物やと認識お願い致します。
靴とかけまして、車のギアと解きます
その心は、2足(2速)ある
失礼致します。