前の職場に行ってきた

こんばんは黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。   

1月27日黄昏の森単独ライブ「歩いてきた」21時開演で漫才劇場にてございます!
ご来場懇願しております。


さて、ひょんなことから天神橋筋六丁目へ。

天神橋筋商店街を南下していくと南森町に差し掛かった。


芸人になる前に働いていた職場のKOHYOだ!!
私は南森町店を皮切りに、堀江、生駒そして南森町へ戻ってきた。
1年で3回の、異動を経験した。


青果担当やった私はこの入り口付近で作業する日々。


まあ懐かしい。


基本的にハードな労働環境やった為、昼休みは寝ていた。

そして、仕事終わりに同僚とサイゼでドカ食いするのが楽しみの1つになっていた。


まあ楽しかったっちゃ楽しかった。


けれども、お笑いにも興味を持っていたので小さな葛藤と共に勤務する日々。


我々の代は、ムチャクチャ退職していく代やった。


私ですら1年で辞めたのに、それまでに様々な理由で辞めていく人々が多かった。


先生になりたくて辞めた人や、単純にきつくて辞めた人。


意外と辞めんねやと、

私が第一号位で考えていたが違いすぎた。

最低でも皆3年は働くもんやと思ったら違いすぎた



割と職場の人らと打ち解けて来たから辞めるのも淋しくなり言い辛いかもなーとかおもてたら
それよりも早く次から次へと辞めていく同僚がいたから
退職を言いやすくなった


あれは覚えている。

直属の主任に、12月に帰り道に歩きながら電話で一旦伝えた。


すると、現実的な事を言われてやめとけと言われたのを覚えている。

しかしながら、私の言い分もある



お前ろくに何も教えてくれてへんやないか!!



当時の主任は、我のことで手一杯やったからそこまで容量のええ主任ではなかった



やからここにいても、、みたいなのはあったかもしれない



ほんで、店長にも伝えた。
すると驚いていた


てかお前っておもろいん??


このように言われた。



どつきまわしたろか!!


それを伝えてから、会うたびに無茶振りしてきたのを覚えている。


どつきまわしたろか!



結論、楽しかったから別に何でもいい。



帰り道とかけまして、人生と解きます
その心は、帰路(岐路)がある

失礼致します。

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