M1の決勝を見て
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。
1月27日黄昏の森単独ライブ「歩いてきた」
21時開演でございます!ゲストラニーノーズでよしもと漫才にて!是非ご来場下さい😊
さて、昨日M1の決勝が終わった。
裏でライブやったから、リアルタイムでは見れなかったが帰宅後即録画を見た。
令和ロマンがエグかったのは勿論のこと
バッテリィズが大健闘。
2人は昔からの交友関係あり。
エースとはちょこちょこご飯とかも行ったりしたし
寺家も話をする間柄。
改めて、3回戦で負けている場合ではないとつうこんした。
悔しくもあり、果たして自分らにあの舞台にいけるのかという不安も出てきた。
まあ私みたいな人間はそんな事は考えんと演じるのが1番ええんやろうけど。
でも、結果は結果やから真摯に受け止めてしまう。
マンゲキに4月に入って、前年度とは状況が変わったのに結果的に進歩はないのが悔しかった。
まあそんな簡単にいくと思うのが甘い考えなのか?
後、5回チャンスがある。
5回も出たないわ!!!
ある日、ツートライブのたかのりさんとエレベーターで一緒になり私は丁度M1のエントリー用紙を提出する所やった。
15年間M1に、チャレンジして来た感想としては
たかのりさんはこう述べた。
しんどかったわ
確かに毎年競技用漫才を仕上げるのは大変な事。
そうでもしても、得たい称号ではあるんやけど
ずっと同じ所で負けるというしんどさもある。
これって、準決勝だろうが2回戦だろうが同じみたい
準決勝に行ったことない我々からしたらわからん境地
そして、何年も3回戦止まりなのもきつい。
この辛いとかきついって、ネタを書いてる人も書いてない人もおんなじやと思う。
じゃあ、我々が劇場メンバーになるまでに何度もサバイバルステージで負けていたのだが
その時の心境としては、相方はしんどかったと述べている。
私はウケてるから負けても何とも思わなかった。
賞レースでうけたらええ、その賞レースでうけるかどうかを試している感覚やったから
勿論、サバイバルステージを突破するつもりで臨んではいたがM1とかの事を思うと特に気にはしてなかった。
けれども今は、立場が変わりまだまだ新参者とは言えど劇場メンバーになった。
故に、さすがに賞レースの結果は気にしてしまう
やから、今年の3回戦はかなり控え室で緊張していた。
???
賞レースに振り回されすぎや!!
打開策を探します。
打開策とかけまして、裁判と解きます
その心は、一新(一審)するかもしれません