転んで怪我して3日経過した
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございますご拝聴お願いします。
1月27日黄昏の森単独ライブ「歩いてきた」21時開演で漫才劇場にてございます!ご来場懇願しております!
さて、転んで怪我して3日経過した
病院で治療して、2日と半日くらいか。
痛みとかではなく、腫れが大分マシになっています
安心した。
本日も漫才劇場に用事で行ったら、皆に説明しなければならなかった。
1つ笑いになったり、質問攻めされたり
いじってきたりする人もたくさんいた。
ここで、笑いになるというのは一つの才能なのかもしれない。
辛そうに見えたら駄目だから。
会う人会う人に笑われる。
この怪我がもし、センス系の人やときっと笑えないのだろう。
ネタで笑かしたい人が大半の昨今で私は体を張って笑いを得た。
笑かしてない。
笑われるということ。
この笑われるというのは難しい。
人柄とかもあるし、プライドていうのもなしにしないと駄目。
話を戻して、怪我の具合がかなりマシになってきた
腫れが手で触ると治ってる気がする。
これは、普段からの免疫の、賜物か。
運動しといて良かった
ここで、パリ五輪卓球代表の張本美和選手の好きな四字熟語を思い出した
一暴十寒
継続してることを途中で辞めたら意味がない
この継続してきた運動のおかげで回復の速さ等を感じれてるのかもしれない。
傷もそうだが、腫れも目立つとよくないので。
たんぱく質をとるのもええらしい。
基本、タンパク質は何かしらでとるようにしてるからそれも効いてきたと思う。
目も昨日よりもひらいている。
そして、怪我した今の私から単独ライブのチケットを買ってくだる人が今日現れた。
そして、写真撮って下さいと言われた。
1度、この状態でええの?!
このような指摘をしてしまった。
けどお客様からしたらそんなのは関係なかったみたいだ。
因みにその人は、聞くと我々をYouTubeで知ったみたいでお笑いライブに行くのは初らしい。
その初のお笑いライブが我々の単独ライブとなると渋すぎる
その人の初めてのライブが我々の単独
そして、私自身の怪我での体験も初めて。
何かしら運命を感じる。
全治させて臨みます
怪我とかけまして、故人と解きます
その心は、痛む(悼む)
失礼致します。