弟子
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク随時更新しております。ご拝聴お願い致します。
さて、師匠と弟子という関係。
今私は、漫才をやっているのだが勿論師匠と言われる大先輩がいる。
ある人の話。
俺が生まれた頃はもうあの師匠は師匠やったわ!
こういう話を聞いた。
その生まれた時というのが、およそ40年前。
つまりは
師匠方は30歳すぎで既に師匠やったという事になる!
エグい!今の私くらいの年齢だ。
てことは私が弟子を取る事も不思議ではないのか?
いや、何も教えれる事はない。
しかしながら、ふと思い出す。
後輩の三遊間のさくらいが述べていた。
僕とcacaoの浦田とぎょうぶの為国さんは森島さんの弟子です!
このようにいつも勝手に述べている。
強いて言うなら大きな声を出せくらいしか教えれない。
しかしながら、今の状態で弟子がいるのは別に変な事ではないのかもしれない。
師匠のイメージが覆るといったそんな挿話でした
師匠とかけまして、拳銃と解きます
その心は、八方(発泡)
失礼致します。
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