人の人生
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク随時更新しております。ご拝聴お願い致します、
さて、人の人生は意外と一瞬で終わる。
つまり、尊い。
故に、無駄に過ごす事はご法度と述べても良い。
そんな人の人生を第三者に託したらどうなるだろうか??
その第三者は、一つの人生を背負う。
そして、もし無駄に扱われた時に預けた側は憤慨するかもしれない。
第三者には責任が伴う。
この意識は、高いとええかもしれない。
いわば、人生のパートナー、
ここでは、信頼が物を言うはず。
裏切られたとか、ないがしろにされたとか理由は様々で憤慨する恐れは十分にある。
預けた側の立ち振る舞いもキーポイントになるかもだが。
漫才コンビとか夫婦とか。共に仕事や家庭で生きていく人々はどこかしらで色々トラブルもあると思う。
お互い何の得もないと感じた時は、離れ離れになれば良い。
そして、これは早いにこしたことはない。
相手の為に我慢とかもしてやる必要もない
愛別離苦とか述べるものの、仕方ない。
言うて、生きとし生ける物は会者定離の定めにある。
己の幸せを優先しなくては。
人生とかけまして、瓶と解きます
その心は、一生(一升)
失礼致します。