我々の甘さ
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願い致します。
10月19日の和光セレクションネタバトル!
楽屋Aにて18時半からございます!
熱いバトルを繰り広げますので是非とも御来場懇願しております!
さて、まだM1グランプリ2回戦の敗因を探る。
その2回戦直前我々はライブでうけまくっていた
しかしながら、本番でやったネタはしゃべくり漫才、
ライブは、コント漫才がおおかった。
このコント漫才のウケがかなりよかった
周りも今年はこのネタで行かはるんですか?みたいな事を聞いてきたり
私もコント漫才してたら良かったとか思うこともある。
このウケ方の差を探っていた。
すると、1つの違いを見つけた
フリの甘さ
このフリというのは漫才で多々使用される
フリがあってボケがあり、ツッコミで締める
この全てが完璧でないとあかんという結論に至った。
このフリがどうやら我々はきちんとできてなかったのだ
他のネタを見返してみても、無意識にあれ?これは出来てるなーというのも出てきた
そのセオリーに従ってみようという話に可決した
喫茶店を出てからもなお、1時間程話した。
そして、先輩方のネタも思い返せばこのフリというのがきちんとしてある
また1つこの芸歴で勉強弐なるとは、、、
やはり漫才は難しい、、
やから、、、、
面白い。
ツッコミとかけまして、地面と解きます
その心は、すな!(砂)
失礼致します。