勝ちへの執着

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク随時更新しております。ご拝聴お願い致します。



さて、本日はボートレース尼崎へ。


やりたくてやりたくて仕方なかった。


以前、ボートレースとかの博打はお笑いと通ずる物があると考えた。



所謂、勝へ執着への養い。


お笑いも一応賞レースは勝負なわけで勝つ事への執着や負けたことへの悔しさを養いにギャンブルはいいのではないかと考察した。



実際、今はあまりお笑いでバトルみたいな空間はそんなにない。



故に、個人的に好きなボートレースはお笑いとリンクしてるのではないかと先日捉えた。



因みに、本日は12レース中9レース的中させたもののトータルのお金的には負け。



最終レースはあれにあれまくり当てれば100円が40000円になっていた。


 


悔しすぎる!!!


しかしながら、この悔しすぎるという気持ちもお笑いには必要な要素。



ネタがうけなかったりして、悔しく思う事は大事な事。



その気持ちも大事だと認識した。




端から見たら、ギャンブルにどっぷりはまりあれよあれよとあかん方向への兆候に思われるかもしれないが、何を隠そう私は常軌を逸した節約家


ストッパーはかけれるつもりで程よくお金をかけている。




しかしながら、負けは負け。




悔しい!!


そして楽しかったのは楽しかった。



同期のセインツ辻本と共に赴いたのだ。



お笑いで、成功するとかもまた1つの人生のギャンブル。



また定期的に勝負感を養いに赴きたい。




今度は、後輩の戦士のげんせい君と、



ギャンブルとかけまして、人間と解きます
その心は、勝たないといけない(肩ないといけない)

失礼致します。

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