診断士1年生7ヶ月目(36)の足あと
前回のおさらい
これは35歳で中小企業診断士試験に合格したひよっこ診断士が、40歳までにキャラ立ちした中小企業診断士になることを目指して奮闘する様を記していくノンフィクションの物語です。中小企業診断士として登録申請を行うために必要な要件を満たし、中小企業診断士の新規登録申請を無事に提出し、初のチラシ制作に挑戦した6ヶ月目でしたが、7ヶ月目の足あとは一体どのようなものになるのでしょうか…?
できごと
受験生支援団体の活動で中小企業診断士第1次試験の応援に
試験会場へ向かう道中で受験生支援団体ののぼりを持って、都合のついた5人チームで「おはようございます。試験頑張ってください!」と声援を送る
自分が受験生だった頃に一緒に勉強していた方ともお会いでき、とても短い時間だが、応援の気持ちを伝えられて良かった
6ヶ月目に制作した勉強会の告知チラシをお声がけしながらお渡ししたところ、結構多くの方に受け取っていただけて嬉しかった
某中小企業診断士コミュニティからのご紹介で新たなお仕事にトライ
期限が決まっているお仕事だが、初めての経験のため、段取りや必要な準備についての見通しが悪く、逆算が非常にしづらくて不安・・・
初回はベテランの先輩がサポートについていただけることになったので、積極的に教えを乞うことにする
お世話になる企業の方々には初対面ながら、経営のプロとしてきちんと企業活動の実態をヒアリングしないといけないため、経験が必要だと実感
つながり
某地区の受験生支援団体で活動しているいつもの仲間
某中小企業診断士コミュニティの代表(ちゃんとは初絡み)
新たなお仕事でお世話になる企業の方々
7ヶ月目の足あと
中小企業診断士第1次試験の応援へいき、新たなお仕事にトライすることになった7ヶ月目。
8ヶ月目の足あとは、一体どのようなものになるのでしょうか。To be continued…