診断士1年生1ヶ月目(35)の足あと
前回のおさらい
これは35歳で中小企業診断士試験に合格したひよっこ診断士が、40歳までにキャラ立ちした中小企業診断士になることを目指して奮闘する様を記していくノンフィクションの物語です。さて、ひよっこ診断士は1年生1ヶ月目をどのように踏み出したのでしょうか…?
できごと
合格発表
自分が合格したことを信じられずに合格者の受験番号掲載ページを、二度見ならぬ三度見
恩師に合格者の受験番号掲載ページと自分の受験番号の写真を送付しダブルチェックしてもらう
TACの合格食事会
受講していたコース以外の同期合格者とも親睦を深められた
お酒の力で急激に親睦が深まり、まさかの3次会まで(深夜2時解散)
受験生支援団体の説明会に参加
合格してから1年間しか所属できず、世代交代していく団体
合格者の10%強が所属しており、幅広い交流ができるらしい
受験生の時に知れたら良かったと思った(自分が情弱のせい)
つながり
TACの合格同期
受験生支援団体の先輩・同期(これから)
妹の勤務先の同期(先輩診断士)
1ヶ月目の足あと
合格したことに浮かれ、はしゃいだ
中小企業診断士の世界をほんの少しだけ感じた
つながりが増えたことは、いつかキャラ立ちに寄与するはず
ひよっこ診断士の物語は始まったばかり。To be continued…