診断士1年生6ヶ月目(35)の足あと
前回のおさらい
これは35歳で中小企業診断士試験に合格したひよっこ診断士が、40歳までにキャラ立ちした中小企業診断士になることを目指して奮闘する様を記していくノンフィクションの物語です。中小企業診断士として登録申請を行うために必要な要件を満たし、人生初の診断士としての仕事が始まった5ヶ月目でしたが、6ヶ月目の足あとは一体どのようなものになるのでしょうか…?
できごと
中小企業診断士の新規登録申請を提出
新規登録申請に必要な「第2次試験合格証書(原本)」が家の中を探しても見つからずヒヤッとするも、過去の記憶を頼りに捜索の末、何とか見つかったので、無事に申請できた
同期仲間の実務補習チームメンバーが経営する会社のお手伝いを継続
期待いただいていることのすり合わせを行い、方向性が見えてきたことで、進め方のペースを掴めたのが良かった
先回りの意識を忘れず、形になるまでしっかりとサポートしていきたい
受験生支援団体のリアル勉強会キャンセル…からのチラシ制作
直前でリアル勉強会が開催見送りになったので、集まれる支援団体員で1次試験の時に応援がてら支援団体が主催する勉強会の告知をすべく、(個人的には人生初の)チラシ制作を行うことに!
デザイナー不在の中、ネットの力とみんなの知恵を集め、中々に良い仕上がりになったような気がする(プロのデザイナーが見たら、素人感丸出しでクオリティの低いデザインなんだろうけど・・・w)
つながり
同期仲間の実務補習チームメンバーが経営する会社にお勤めでお仕事をご一緒する方
某地区の受験生支援団体で活動しているいつもの仲間
恩師が主催する某中小企業診断士コミュニティのみなさん
6ヶ月目の足あと
中小企業診断士の新規登録申請を無事に提出し、初のチラシ制作に挑戦した6ヶ月目。
7ヶ月目の足あとは、一体どのようなものになるのでしょうか。To be continued…