イラストレーターの宣伝・営業術02 《自分軸を見つければ、宣伝・営業にブレがなくなる》
今回から、あなたというイラストレーターのブランドを作っていく作業に入っていきます。
この作業は、「ブランディング」「マーケティング」「経営論」「心理学」「営業」「宣伝」関連の書籍を何百冊と読み込み、私が独自に考案した「イラストレーターに特化したブランディング手法」に基づくものです。
私が提唱している「イラストレーター3.0の時代」を生き抜くための教科書ともいえます。
過去の天才たちが書いた書籍をもとにしているとはいえ、完全にオリジナルの手法です。
この広いインターネット上のどこをさがしても、この手法を解説している書物やWebサイトは、他に存在しません。ある意味、イラストレーターとして成功するための「秘伝書」ともいえます。
ぜひ、学び、実践してください。
あなたが、やりがいある仕事と経済的な余裕に恵まれ、幸せなイラストレーター人生を送れることを願って伝授します。
(この記事は、『イラ通・スクール』の講義を転載したものです)
■ まずは、「自分軸」を見つけよう!
前回は、宣伝・営業が楽になる5つの武器について講義しました。
ご自身の5つの武器を作る前に、まずはあなたの自分軸を見つけることが肝要です。
私のいう自分軸とはーー
あなたの魂の本質的価値観であり、あなたという人間の生き方であり、あなたの志に基づいた「揺るぎなき魂の芯棒」のことでもあります。
5つの武器である ペンネーム・タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー を1本の自分軸が貫いていると、宣伝・営業が楽になります。
たくさんの仕事を引き寄せます。
しかしーー
バラバラで統一感のない ペンネーム・タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー を漠然と決めてしまうと、逆に、仕事を遠ざけてしまう危険性もあります。
あなたというブランドをしっかりと作るためにまず最初に取り組むべきなのが、「自分軸を探す作業」なのです。
■ 5つの武器のダメな例
架空のイラストレーターを例にして考えてみましょう。
例えば、こんな タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー のイラストレーターがいたとしたら、どう思いますか?
○ペンネーム
柳生流一郎
○タグ
「早い」「安い」「上手い」
○アイコン
○キャッチフレーズ
疲れた現代人のための癒し系イラストレーター
○ストーリー
子供の頃からサンリオの KAWAII(かわいい)キャラクターグッズが大好きでした。
私は部屋をサンリオグッズで埋め尽くし、毎日、 KAWAII(かわいい)を楽しんでいました。
今度は私がイラストレーターとして、世界の子供達に KAWAII(かわいい)キャラクターを届けたいです。
ペンネーム・タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー に、統一感がありませんよね。
一体何をやりたい人なのかわかりません。
こんなイラストレーターは印象が定まらず、覚えていただけません。
この例は少々大袈裟ですがーー
自分軸をしっかりとさせないまま、「とにかく何か仕事が欲しい」という気持ちだけで ペンネーム・タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー をなんとなく決めると、統一感のない5つの武器になってしまいがちなのです。
これでは、武器の役目を果たしません。
■ 私の5つの武器
○ペンネーム
流一郎
○タグ
「時代小説」「官能小説」「叙情的文学」
○アイコン
○キャッチフレーズ
「何よりも小説が好き!」文芸系イラストレーター
○ストーリー
外で遊ぶのが苦手だった私にとって、一番の親友が本でした。
小学校の休み時間も、帰宅してからも、ほとんどずっと小説を読んで過ごしていました。
江戸川乱歩、横溝正史、筒井康隆、小松左京、平井和正、光瀬龍、半村良、眉村卓、星新一……
小説には、文章とはまた別の楽しみがありました。
それは、カバー・イラストレーションや挿絵です。
少年時代の私にとっては、生頼範義さんや武部本一郎さんといった挿絵家こそが最大のヒーローでした。
かつての私が、書籍のカバー・イラストレーションや挿絵を見て心を躍らせたようにーー
「読者の皆さんが物語を楽しむお手伝いをしたい」
そんな思いを込めながら、日々絵を描き続けています。
いかがですか?
「とにかく小説が好き。読者の皆さんに楽しんでほしい」という森流一郎の 自分軸 で貫かれていることがお分かりいただけるでしょうか?
■ 「自分軸」とは、ペンネーム・タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー という5つの団子を貫く、一本の串
ペンネーム・タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー の5つは、団子だと思って下さい。
その5つの団子を貫く串が 自分軸 です。
自分軸とは、自分の価値観・生き方・志に基づいた揺るぎなき魂の芯棒のことです。
そして、自分軸の根っこには、「人生の目標」「人生観・価値観」「誰を喜ばせたいか」「誰の役に立ちたいか」「好きなこと」「強み・得意」「資格・スキル」「人生経験」「成功体験」などといったものが埋まっています。
そうした養分を根っこから吸い上げながら成長していくのが自分軸です。
イラストレーター時代の私の自分軸は、「とにかく小説が好き。読者の皆さんに楽しんでほしい」でした。
私は、子供の頃から、とにかく小説ばかり読んでいました。
小学校の休み時間も、ほとんど机に向かって、ひとり本を読んでいました。友達と遊ぶことがあまり得意ではなかった私にとって、本こそがいちばんの親友でした。
そんな私にとって、物語と同等以上に魅力的だったのが、書籍のカバー・イラストレーションや挿絵だったのです。
当時は自分でも気がついていませんでしたが、この時の体験が、私の魂の核となりました。
その後大人になって、イラストレーターとなった時、この魂の核が私の自分軸となったのです。
今になって振り返ってみるとーー
「とにかく小説が好き。読者の皆さんに楽しんでほしい」という自分軸が明確になった時から、イラストレーターとしての仕事が増え始めました。
食べていけるようになったのは、自分軸がしっかりしてからなのです。
駆け出し当時の私は、とりあえずイラストレーターとして収入を得ようと焦っていました。
でも全く食べていけず、アルバイトと掛け持ちしていました。
「仕事が欲しい」ということだけが頭の中の大半を占めていて、肝心の自分軸がブレブレでした。
頑張っているつもりなのに、一向に食べていけず、もがいていました。
本当にやりたいことが自分でもよくわからなくなっていたと思います。
これは絵はそこそこいいのに食べていけないイラストレーターにありがちな話です。
私の周りでも、そんなイラストレーターをよく見かけました。
一方で自分軸がしっかりしている人は、みるみる売れっ子になっていきました。
みなさんは、私のように回り道をしなくて済む、とっておきの方法を伝授します。
「5つの武器発見ノート」と「マンダラ・チャート」を使って、自分軸や5つの武器を見つける方法です。
ぜひ、自分軸と5つの武器を見つけ、「イラストレーターとして食べていけるようになって欲しい」と、本気で願っています。
■ 企業理念がしっかりとある企業は、そうでない企業の4倍成長する!
伝説的マーケターのジム・ステンゲルによればーー
「どんなふうに世の役に立ちたいか」といった企業理念がしっかりとある企業は、そうでない企業の4倍の成長するのだそうです。
ただひたすら金儲けばかりを追い求めている企業は、なかなか儲かりません。一時的に伸びたとしても、どこかで行き詰まり、成長が止まるのです。
企業理念とは、イラストレーターでいうところの自分軸です。
しっかりとした自分軸を定めることで、より経済的成長が見込めるのです。
有名企業の企業理念を紹介しましょう。
企業は、こうした理念をもとに、ブランディングを行い、商品やサービスを企画し、消費者に提供します。
企業理念がしっかりあると、商品やサービスに一本の心棒が通り、その企業らしさが溢れるのです。
逆に、企業理念を忘れ、「何でもいいからとにかく金儲けしよう」という姿勢が出てくると、商品やサービスにその企業らしさが失われ、業績は低迷しがちになるのです。
私たちイラストレーターも、まずはしっかりとした自分軸を定めることが肝要です。
自分軸に基づいて「ブランディング」「マーケティング」「営業」などを行なっていくと、スムーズに利益を増やすことができるのです。
■ 「5つの武器発見ノート」を用意しよう!
絵の力に関する講義(イラ通メソッド・基本講義)では、「お気に入り帳」を使って課題を進めていただいていますよね。
それとは別に、もう1冊ノートを用意して下さい。
A4サイズが、いいでしょう。
できることなら、文房具店に行って、あなたの魂が惹かれる素敵なデザインのノートを探しましょう。
自分の気持ちが上がる、あるいは気持ちが落ち着く、そんなノートがいいです。
ノートは、薄く方眼状のラインが入っているものがベターです。
後々、マンダラ・チャートを書く際に、便利だからです。
私は、下の画像のノートを購入しました。
表紙にタイトルを入れました。
中は方眼になっています。
同時に、お気に入りのペンも買いましょう。
高級ボールペン、ミリペン、ゲルボールペン、フリクションペン、など、自分が使いやすい物ならなんでも構いません。
色をつけるのも楽しいです。
カラーボールペンやカラフルなマーカーや色鉛筆などを、一緒に購入してもいいでしょう。
ただし、マーカーで色をつけると、水性ペンや万年筆の線はにじんでしまいます。
マーカーを使う場合は、顔料系のミリペン(ピグマなど)や油性ボールペン、ゲルボールペンがいいでしょう。
本番の前に試してみることも、必要ですね。
「5つの武器発見ノート」は、アナログで行うことをおすすめします。
手で書いた方がダイレクトに脳を刺激して、思いがけないインスピレーションにつながることもあるからです。
でも、あなたが「根っからのデジタル人間だ」ということであれば、iPadとスマートフォンとパソコンでノートアプリを使って、同じことを行ってもいいでしょう。
ノートアプリは、GoodNotes( https://www.goodnotes.com/ )がおすすめだと思います。 Apple Pencilがあれば、手書き感覚でメモを取れるからです。
メモアプリとしては、 Evernote ( https://evernote.com/intl/jp )も有名です。こちらは、基本、文字を入力する使用になっています。
「スケッチ」の機能を使えば、手書きができなくもないのですが、あまり使いやすいとは言えません。
GoodNotesに及ばない印象です。
もちろん、他にお気に入りのアプリがあるのなら、それを使ってもいいでしょう。
■ 「5つの武器発見ノート」とはーー
このノートでは、自分自身の魂の深いところまで潜っていただき、あなたの過去から未来までを探っていただきます。
幼い頃はどんな子供でしたか?
これまでにどんな体験をしたでしょう?
苦難を乗り越えた成功体験はありますか?
あなたが「イラストレーターになりたい」と思うその本当の理由はなんでしょう?
人生において一番大切なものは、なんでしょう?
あなたの人生における真の目標は、なんでしょう?
誰を喜ばせたいのでしょう?
どんな形で世の中の役に立ちたいのでしょう?
そうしたことを深く考えていただきます。
その後、マンダラチャートを作成します。
「マンダラチャートって何?」という受講生もいると思います。
マンダラチャートとは、9マスの四角を9個、曼荼羅状に並べたチャートです。
「思考を深め、発想を広げる」「目標達成の効果がある」「問題を俯瞰して捉えることができる」と言われています。
教育界、ビジネス界、あるいはスポーツの分野まで広く活用されています。
メジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手も、高校時代に書いていたことで脚光を浴びました。
参考ページ:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/02/gazo/G20130202005109500.html
この講義ではーー
あなたのマンダラチャートをもとに、あなた自身の自分軸を探っていただきます。
マンダラチャートで、「あなたが本当に目指すもの」「あなたの根本にある価値観」を見つけるのです。
1万円コースの方にはマンダラチャートを提出いただいて、私も一緒に自分軸を考えていきます。
そして、見つけた自分軸をもとにーー
ペンネーム・タグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリー を考えていきます。
1万円コースの方にはタグ・アイコン・キャッチフレーズ・ストーリーを提出いただいて、私からもアドバイスをします。
あなただけの自分軸に基づいて、ペンネームやタグを決め、アイコンを選び、キャッチフレーズを考え、ストーリーを書くのです。
あなたならではの人生や価値観から出てきた、あなただけの自分軸です。
そこから作られるキャッチフレーズやストーリーは、世界中の誰とも違ったものになるはずです。
つまり、オンリーワンです。
このノートはーー
あなたの中のオンリーワンを発見するための、魂への旅となるのです。
「5つの武器発見ノート」の具体的な使い方に関しては、次回の講義とさせていただきます。
今回はここまで。
■参考図書・資料
『世界の自己啓発50の名著』(T・バトラー=ボードン/著)
『世界の成功哲学50の名著』(T・バトラー=ボードン/著)
『仕事も人生もうまくいく! 【図解】9マス思考マンダラチャート』(松村剛志/著)
『モヤモヤな毎日をワクワクに変える シンデレラノートのつくりかた』(手帳の時間/著)
『目標達成ノート』(原田隆史/監修)
『一流の達成力』(原田隆史 + 柴山健太郎/著)
『目標達成のルール』(原田隆史+北田 瀧+temoko/著)
『最高の教師が漫画で教える 勝利のメンタル』(原田隆史/著)
『最高の教師が漫画で教える 目標達成のルール』(原田隆史/著)
『目標達成の技術』(青木仁志/著)
『成功するには、ポジティブ思考を捨てなさい 願望を実行計画に変えるWOOPの法則』(ガブリエル・エッティンゲン /著)
『思考は文字化すると現実化する』(横川裕之/著)
『最短で目標を達成する! PDCAノート』(岡村拓朗/著)
『マインドの教科書』(田島大輔/著)
『記録するだけであなたの夢が10倍叶う!』(金村秀一/著)
『手帳で夢を叶える全技術』(高田 晃/著)『夢を叶えるライフデザイン手帳』(高田 晃/著)
『フォーサイト ふりかえり力向上手帳』
『自分を変えるノート術』(安田 修/著)
『スタンフォード大学 dスクール 人生をデザインする 目標達成の習慣』(バーナード・ロス/著)
『自分の能力が変わるカリフォルニア大学バークレー校超人気の授業』(アレックス・ブダク/著)
『フォーチャリストの「自分の未来」を変える授業』(ブライアン・デイビッド・ジョンソン/著)
『自助論』(サミュエル・スマイルズ/著)
『人を動かす』(デール・カーネギー/著)
『道は開ける』(デール・カーネギー/著)
『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー/著)
『夢を叶える夢を見た』(内館牧子/著)
『人生を成功に導く目標設定の扉』NewsPicks 動画(https://newspicks.com/movie-series/91?movieId=2489)
『動機づける力』(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/編訳)
『心理学大図鑑』(キャサリン・コーリン 他/著、小須田 建/訳、池田 健/用語監修)
『スタートアップ的人生戦略』(リード・ホフマン + ベン・カスノーカ/著)
『マーケターのように生きろ』(井上大輔/著)
『「あなた」と言う商品を高く売る方法』(永井孝尚/著)
『自己プロデュース力』(島田紳助/著)
『自分マーケティング』(川上徹也/著)
『セルフマーケティング』(中江哲夫/著)
『「静かな人」の戦略書』(ジル・チャン/著)
『内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法』(スーザン・ケイン/著)
『セルフブランディング企業術』(飯沼暢子/著)
『愛されフリーランスのすすめ』(仙道達也/著)
『普通の女子がフリーランスで年収1千万円稼ぐ本』(鈴木絢子/著)
『ひとりビジネスの教科書』(佐藤 伝/著)
『パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す』(
『パーソナルブランディング』(草間淳哉/著)
『新・パーソナルブランディング』(西澤明洋/著)
『あなたのパーソナルブランディングを成功させる6ステップと最新事例』(小谷川 拳次/著)
『パーソナルブランディングの仕組みづくり』(株式会社ミリオネア 池田美清/著)
『個人起業家はストーリーテリングで勝て!(田渕研路/著)
『「売れる個人」のつくり方』(安藤美冬/著)
『なまえデザイン』(小藥 元/著)
『売れる! 広がる!! 口コミされる!!! ネーミングの極意』(弓削 徹/著)
『すごい自己紹介』(横川裕之/著)
『最強の自己紹介』(鈴鹿久美子/著)
『最強知名度のつくり方』(西村誠司/著)
『自己紹介のつくり方』(鈴木ケンジ/著)
『自分を売り出す1行を作れ』(さわらぎ寛子/著)
『最強のプロフィール革命』(まりえ/著)
『プロフィール作成術』(小川晶子/著)
『コピーライティング技術大全』(神田昌典+依田順一/著)
『売れるコピーライティング単語帳』(神田昌典+依田順一/著)
『禁断のセールスコピーライティング』(神田昌典/著)
『稼ぐ言葉の法則』(神田昌典/著)
『ザ・コピーライティング』(ジョン・ケープルズ/著)
『セールスコピー大全』(大橋一慶/著)
『売れるコピー 言い換え図鑑』(大橋一慶/著)
『ポチらせる文章術』(大橋一慶/著)
『即買いされる技術』(弓削 徹/著)
『キャッチコピーの極意』(弓削 徹/著)
『伝え方が9割』(佐々木圭一/著)
『伝え方が9割②』(佐々木圭一/著)
『20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす』(リップシャッツ信元夏代/著)
『セールスライティング・ハンドブック』(ロバート・W・ブライ/著)
『究極のセールスレター』(ダン・S・ケネディ/著)
『10倍売る人の文章術』(ジョセフ・シュガーマン/著)
『超ライティング大全』(東 香名子/著)
『10倍売れるWebコピーライティング』(バズ部/著)
『人を操る禁断の文章術』(メンタリスト DaiGo/著)
『「バズる文章」のつくり方』(尾藤克之/著)
『女性に「即決」される文章の作り方』(谷本理恵子/著)
『誰かに教えたくなる 世界一流企業のキャッチフレーズ』(ライオネル・セイラム/著)
『キャッチコピー力の基本』(川上徹也/著)
『キャッチコピーの教科書』(さわらぎ寛子/著)
『傑作! 広告コピー516』(メガミックス/編)
『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』(堤 藤成/著)
東京コピーライターズクラブ Webサイト(https://www.tcc.gr.jp/)
『100日ファン化計画』(ジョーイ・コールマン/著)
『あなたから買いたい! と言われる熱狂顧客のつくり方』(砂田全士/著)
『ファンに愛され、売れ続ける秘訣』(和田裕美 + 佐藤尚之/著)
『あなたから買いたい! と言われる 熱狂顧客のつくり方』(砂田全士/著)
『ストーリーブランディング100の法則』(川上徹也/著)
『ストーリーブランド戦略』(ドナルド・ミラー/著)
『ストーリー・ブランディング』(ジム・シグノレリ/著)
『ブランド ストーリーの作り方』(ミリ・ロドリゲス/著)
『心に刺さる「物語」の力』(キンドラ・ホール/著)
『プロフェッショナルは「ストーリー」で伝える』(アネット・シモンズ/著)
『ストーリーとしての競争戦略』(楠木 健/著)
『ロゴデザインの教科書』(植田阿希/著)
『ロゴデザインのコツ』(佐藤浩二/著)
『ロゴのつくりかたアイデア帖』(遠島啓介/著)
『ロゴデザインの原則』(ジョージ・ボクア/著)
『ロゴデザインのきほん』(センドポインツ・パブリッシング/編)
『新しいロゴとツール展開』(BNN/編)
『本当のブランド理念について語ろう「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50』(ジム・ステンゲル/著)
『新・パーソナルブランディング』(西澤明洋/著)
『ブランディングが9割』(乙幡満男/著)
『ブランディング経営』(川崎英樹/著)
『自分マーケティング』(川上哲也/著)
『セルフマーケティング』(中江哲夫/著)
『ブランディングの教科書』(羽田康祐 + k_bird + 他/著)
『ブランドのはじめかた』(中川淳 + 西澤明洋/著)
『ブランドのそだてかた』(中川淳 + 西澤明洋/著)
『愛されてしっかり稼ぐ! セルフブランディング企業術』(飯沼暢子・著)
『心理マーケティング100の法則』(酒井とし夫/著)
『シュガーマンのマーケティング30の法則』(ジョセフ・シュガーマン/著)
『「売る」から「売れる」へ。』(水野 学/著)
『新装版 非常識な成功法則』(神田昌典・著)/著)
『選ばれる理由 どうしても売上と利益が増えてしまう心理マーケティング』(武井則夫/著)
『世界のマーケターは、いま何を考えているか?』(廣田周作/著)
『お客を捨てる勇気』(中谷嘉孝/著)
『安売りするな「価値」を売れ!』(藤村正宏/著)
『価格上昇時代のマーケティング』(小坂裕司/著)
『起業1年目の集客の教科書』(今井 孝/著)
『「マーケティング」実践講座』(弓削 徹/著)
『寝てても売れ続ける「習慣化」と言う魔法』(博報堂 ヒット習慣メーカーズ+中川 悠/著)
『プリンセスマーケティング』(谷本理恵子/著)
『ブランディングで全部うまくいく』(村本 彩/著)
『パーソナルブランディングの仕組みづくり』(池田美清/著)
『あなたのパーソナルブランディングを成功させる6ステップと最新事例』(小谷川拳次/著)
『パーソナル・ブランディング:ブランド原理と13の秘訣』(藤井千代美、奈央美、星野篤、伴多洋美、フラットかこ、小野まみ、青島明日香、吉田千沙、原弥生、司馬千寿子、宮城早智子、草場康子、中村かなめ、アルマリア/著)
『無敵のブランディングデザイン』(デザインノート編集部/編)
『ブランディングデザインの教科書』(西澤明洋/著)『スタイルのあるブランディングデザイン』(パイ インターナショナル/編)
『事例で学ぶブランディング ランドーのデザイン戦略大公開』(ランドーアソシエイツ/著)
『経営学大図鑑』(イアン・マルコーズ/著)
『経営戦略全史』(三谷宏治/著)
『世界のビジネス書50の名著』(T・バトラー=ボードン/著)
『MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』(永井孝尚/著)
『MBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた』(永井孝尚/著)
『MBA経営理論必読書50冊を1冊にまとめてみた』(永井孝尚/著)
『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I・ポラス/著)
『ビジョナリー・カンパニー② 飛躍の法則』(ジェームズ・C・コリンズ/著)
『ビジョナリー・カンパニー③ 衰退の五段階』(ジェームズ・C・コリンズ/著)
『ビジョナリー・カンパニー④ 自分の意志で偉大になる』(ジム・コリンズ+モートン・T・ハンセン/著)
『ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則(ジム・コリンズ/著)
『ネクスト・ソサエティ』(ピーター・F・ドラッカー/著)
『PURPOSE パーパス 「意義化」する経済とその先』(岩嵜博論+佐々木康裕・著)
『経営者は人生理念づくりからはじめなさい』(青木仁志・著)
『まんがで身につく ランチェスター戦略』(名和田 竜 + 深夜ジュン/著)
『ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本』(田岡佳子/著)
『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』(ジョン・ムーア/著)
『スターバックス成功物語』 (ハワード・シュルツ + ドリー・ジョーンズ・ヤング/著)
『スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則』 (ハワード・ビーハー + ジャネット・ゴールドシュタイン/著)
『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』 (岩田松雄/著)
『日本スターバックススターバックス物語──はじめて明かされる個性派集団の挑戦』 (梅本龍夫/著)
『スターバックス再生物語 つながりを育む経営』 (ハワード・シュルツ + ジョアンヌ・ゴードン/著)
『引き算する勇気 会社を強くする逆転発想』(岩崎邦彦/著)
『あの小さなお店が儲かり続ける理由』(中谷嘉考/著)
『小さな会社の生きる道。』(中川 淳/著)
その他の参考文献は、別ページにまとめました。
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