レンタル日本酒インフルエンサーをやってみたらどうなる？

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テレビやドラマでも有名なレンタルなんもしない人

社会的な需要や、意味を考えると本気で凄いと思う。もしかしたら危険な目に合うかもしれない。もしかしたら心理もズタズタになるかもしれない。誰かと話すということは誰かの人生の登場人物になると自分は思っている。誰かの人生の歴史に自分が登場する。しかし、なんもしない人ではあるが、一人ではできないことや悩み、挑戦の立会人になるかもしれない。今から死ぬから見守ってほしいなんて依頼だってあると思う。

そんな彼を見てると本気で尊敬している。それは続けていると言うことだ。ビジネスも遊びも趣味もそうだが、続けたらホンモノ。だって日本酒インフルエンサーだって続けているから日本酒の人と認識されている。

レンタルなんもしない人みたいには絶対にできないけれども、日本酒関連の酒造、酒屋、飲食店に自分がレンタルされたらと言うのを想像で考えてみる。

レンタル日本酒インフルエンサー

◯報酬

→最寄り駅からの交通費と３時間１万円

日本酒に関連する事にお呼びください。

■酒造編

酒造りをするのも見てほしい。

これから売り出したい日本酒の会議に出席して欲しい。

試飲して欲しい。

ラベルデザインを考えてほしい。

一緒に日本酒をコラボして欲しい。

酒屋さんに営業に行くので立ち会ってほしい。

想像でこれくらいならできる。

■酒屋編

うちの酒屋の問題点を一緒に考えてほしい。

飲食店に営業に行くのでついてきてほしい。

冷蔵庫のレイアウトを一緒に考えてほしい。

オンラインショップ、ホームページを一緒に考えてほしい。

一緒にお酒を売って欲しい。

■飲食店編

ラインナップを考えてほしい。

日本酒メニューの文言を一緒に考えてほしい。

一緒に働いてほしい。

日本酒に合うメニューを考えたので味見してほしい。

とまあこんな感じだろうか。

日本酒の出荷量を増やすことをオンラインであーでもないこーでもないとやってるが、オフラインで活躍できる自分の武器はなにかと言うと、営業力と提案力かと思う。

自分が自負しているのが、インスタ上に営業を持ち込んだやつ。

フォロワー獲得、いいね獲得、ファン化などいろいろあるが、顧客心理を先取りして、未来を語るのが得意だ。

レンタル日本酒インフルエンサー前向きに検討してみます。