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『書きたいときに書く 2020年1月10日 朝』

何日か、ブログを更新しなかったが、焦って書くより、時間があるときに書きたいという心境だった。
年始の仕事が始まって、3日が経過した。いきなり、わーと仕事が降ってきた感じで、さばくのに思考的になってしまう。最近は、一人で仕事をしている時間、メールや資料作成などの方が思考的になってしまう。


1.自分のアイデンティティーを手放す
自分のアイデンティティーを手放すために、肚のフォーカスしたまま
「自分は、○○○○(自分の名前を唱える)である」
「自分は、○○○○(自分の名前を唱える)でない」
を感じて比較してみた。

自分の名前は、自分のアイデンティティーであり、それを手放す演習をしてみた。
「自分は、○○○○(自分の名前を唱える)でない」
と唱えたときに、背中が自由になった感じがあり、羽がついて自由に飛び立つイメージがあった。ずっと、空を飛びたいと思っていたが、この願望かもしれない。
親から受け継いだ、何かの捉われを感じた。

同様に妻との関係も
「自分は、○○○○(自分の名前を唱える)である」
を唱えたときは、依存されている感じがあり、
「自分は、○○○○(自分の名前を唱える)でない」
と唱えたときは、ふっとそれがなくなった。
そのときに、何か妻への愛情を感じて、大切な気持ちとして残りしておく。
家族の関係がさらに良好になりそうな予感があり、気持ちが良い。


2.夢日記
ずっと夢を見ていたが、今日は言葉にしてみる。

場所は、(自分が住んでいる場所ではないが)自分のマンションに、お笑いメンバーが沢山住んでいる場面である。

年末仕事が終わって、それぞれお笑いのメンバーが私の家に集まってきた。色々雑談をしている中で、くりぃむしちゅーの有田さんもやってきて、下記のことをしてもらった。

僕の体の検査をするために、お腹に2箇所メスを入れて、そこにストローを入れて、空気を入れて僕の体調を検査してくれた。ストローが上がったり、下がったりする様子で体調を説明してくれた。痛くはない。

その後、メスみたいなもので浅い傷を沢山作って、そのうえに何か熱を加えると、お餅が膨らむように皮膚が膨らみ、古い皮膚は水に流れた。その後、レタス・豚肉などをお腹の上を流すとお腹の上はきれいになった。

その後バルコニーでも施術をしてくれた(これも妙な感じだったが忘れた)

【夢をひも解く】
完全に創造できない世界に入って面白い。これまでの夢は過去の場面の融合だったような気がするが、創造的で面白いと思った。


3.ハイヤーセルフ講座
ハイヤーセルフ講座の2回目に参加した。
事前に、魂友のTさんと軽くカフェで雑談してからスタートした。カフェでの雑談が、自分を取り戻してくれる。

ハイヤーセルフ講座は、自分の意図が実現されない理由について触れて、それを回避する方法を学んだ。結局、自分の中にある自分に信じきれない部分と直面することになり、結局は自己信頼しかないという結論に至る。

今回は、宇宙には意図がなく、ただ僕らが意図したことを実現する機能ということが腑に落ちた。今日からも、意図を沢山投げてみよう。

一方で、意図したことが現実化するいう仕組みが理解できると、何かを叶えたいという欲求も減ると感じた。

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