『軽井沢の旅 2020年2月10日 朝』
魂友たちと2泊3日で軽井沢にてワークショップ(といっても遊びに近い)を開催した。バスに乗り遅れる人がいたり、財布を落とす人がいたり(同一人物であるが)、全て結果オーライだったので楽しい時間が過ごせた。意図は、あったものの、企画はなく、その場で創出して、感じて、楽しんで終わりという時間であった。
1.プラネタリーを再度観て
12月末に観たときと、感想がガラッと変わった。前回観たときは感動で魂が昇天しそうな勢いであったが、今回観ての感想は、いいことを主張しているがあくまでも「人間視点」だと感じた。「人間が地球を守らなくてはいけない」という視点が気になった。
映画ができたとき、人間の変容が2~3年の間に必要だという表現がされていたが、既にそのか?乗らないのか?ということで、人間がどうする・こうするというのは関係ない。
2.自分の中にある感覚に自信を持つ
今回、感じる力が強いメンバーと一緒に過ごしたことで、自分の中にある感覚・気づきをもっと意識して、表出することの大切さを強く感じた。
ここ数日で、
・道を間違えたときのお知らせ
・お財布がどこでなくなったかのお知らせ
・相手の肚の状態のお知らせ
・その場に流れる状態のお知らせ
など気づきに注意してみると、多くの気づき=メッセージがあることに気づけた。
これにまだ確信がないため、言葉にしてこなかったが、これからは意図して言葉にしてみることにする。言葉にすることにより、より鋭敏になるのだと思う。
今日もワークショップがあるが、その状態から関わってみる。
3.それでも揺らぐことがある
それでも揺らぐことがある。
以前は、そこで逃げる選択をしていたように思う。
今は、ただ肚にフォーカスしている。
肚にフォーカスすると現実世界の選択が変わる感じがある。
つまり、波動(周波数)で現実世界が変わるということである。
意図が現実化するスピード(確度)が高くなってきているように思える。一人の意図より、集団の意図により、現実に起こることが変わってくるので、たまに笑っている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?