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『ソウルメイトが見つかると本当に楽しい 2019年12月10日 朝』
朝の電車での中で、波動を愛や感謝の波動に合わせると、至福な感情に変わり、肚から空間が広がる感覚に包まれた。時間もあっという間に過ぎ、全体に波動をまとうことができた気がした。
1.ソウルメイトが見つかると本当に楽しい
昨日は、魂友(今日はソウルメイトという表現)とのつながりの有難さを感じた夕方だった。ソウルメイトと簡単なやり取りだけで、魂的に至福が広がり、気持ちが高ぶった。人生のなかで本当のソウルメイトが見つけられることは、本当に幸せである。
ソウルメイトとは何かをWEB検索したら、Wikipediaでは奥深い表現で説明していた。ツインソウルも検索していると面白いですよ。
ソウルメイト (soulmate, soul mate) は、soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと。一般的には、共通の価値観や好みといった深い親和性のある相手、気性の合った人、初対面でも直感的に懐かしさを感じる人、ロマンチックな結びつきのある相手、運命の伴侶、特別な恋人、相思相愛の相手、互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人、深い縁を持つ人などを意味する。
転生説を信じる人が、過去世から何らかの縁があると考える相手、または同じ魂のグループ(類魂)に属すると考える相手をソウルメイトと呼ぶこともある。何らかの縁があるため、偶然(シンクロニシティ)に何度も出くわしたりすることもあると言われる。片割れまたは同じグループの魂は、ツインフレイム(Twin flames)またはツインソウル(twin souls)と呼ばれる。
2.仕事中になぜエゴの状況に落ちるのか?
仕事になると別の波動になるので、それが軌道する瞬間を探している。
1つ分かったのが、戦闘モードになるということ。相手を、「戦いたい」「打ち負かしたい」モーロに切り替わる。
表現を変えると、コンサルティングは相手を説得させてお金がもらえるので、そのために戦闘モードになり、身体から戦闘モーとが流れ、それで相手を納得させている構図が分かった。だから、疲れる。
そして、トイレに行きたくなる。
緊張とトレイの関係は、下記の通り、
①緊張すると、脳の下垂体にも影響が起き、おしっこと関係する「バソプレシン」というホルモンの分泌が抑制される。
②人が緊張や不安を抱くとき、戦うか逃げるかモードになるため、緊張状態になる。そして、大量のアドレナリンが放出される。人に自分自身を解放させる必要性を感じさせ、膀胱を弛緩させる。
どうして、お客様訪問後にトイレに行きたくなるか分かったのと、この戦闘モードがカギになることが分かった。
3.なぜ経営戦略が必要なのか?(コラム用)
昨日、ある会社で中期経営計画の発表がありました。半年かけて議論をした内容をまとめて、社内に展開する前に、経営陣+コアの管理職に対する発表会がありました。
そこで、社長がなぜ戦略が必要なのかについて言及していた。戦略はあって当たり前という前提で、どの会社も議論が進められているので、素晴らしい切り口で解説されたと感服しました。
自分でも余り言語化してきてなかったので、それを参考にして自分の言葉にしてみました。
【戦略の必要性】
①戦略の実現には、投資(経営資源の配分)が必要なので、適正なものに、適正な時期に、適正な資源を配分する必要があるから。
②戦略の実現までには2~3年程度かかるので、シナリオを明示して計画的に取り組まないといけないから。
③戦略の実現には、組織的な取り組みが必要なので、方向性の可視化・共有化が必要だから。
④戦略の実現には、効果検証しながら、柔軟に対応を変える必要があり、現場に判断基準を明示する必要があるから。
⑤日常で判断に迷うときに、意思決定や優先順位づけの根拠にするために活用して欲しいから。
戦略や中期経営計画は作っておしまいという会社が多いですが、この会社はこれをスタートに、全管理職の説明会(3時間)、係長・主任クラスの説明会(3時間)の方針共有のミーティング(対話形式)を行う予定です。
戦略の明文化の必要と、その落とし込みの重要性を再認識できた場になりましので、皆さんにも共有したいと思います。