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『今年の総まとめ 2019年12月29日 昼』

最近、Reflection Journalを書く頻度が落ちているが、「書かなきゃ」という発想で、バタバタ書いていたが、書けるときにゆっくり書くに変更しているからだ。冬至から色々は変容がスタートしており、書くことが沢山ある。


1.プラネタリーを観て
お友達の紹介でプラネタリーを観たが、想像以上によく、完全に魂的に震えた。上映内容は後半から、ほとんど観ずに、ずっと自分の内面の旅をしていた。
人間をやっている場合ではないという感覚があり、肚から宇宙に向けて膨大なエネルギーを発していた。完全に自分が変容したように見えた!

帰り道は、その変容にAmyとお祝いの乾杯して、ハグした。Amyと別れたときに、一人電車で涙していた。

しかし、朝起きると普通の状態に戻っていた。この状態を振り返り、悲しいとか、残念という犯情はなく、ただこうやっていくつかの変容を蓄積して、変容していくのだと認識した。


2.S氏のワークショップ
上記の変容から肚にいられる時間が長くなった。
さらに、S氏のワークショップでは、高周波を維持することを求められ、その状態を体験した。肚を凪にしている状態を作って、常に気づき続けるしかなさそうだ。
自分の限界を超えた高周波に出会えたときに、感覚としてワンネス、自分と世界の境がなくなる感じだった。もう既に、その状態を言葉にできない。

このワークショップも余り頭に入ってこなかったので、録音したものを最後じっくり聞こうと思っている。

1年を通じて分かったことは、自分の意識は高次元ともつながっていること
その意識に委ねて、毎日を過ごせると、最良の機会が到来すること
魂の友達と、協創するだけで貢献になることだ。

そのような気づきが怒涛のように深まる年末だった。


3.母親の霊体
いま、「書かなきゃ」という表現をしたとたん、左のほほのあたりが引きつる反応があった。この前、Amyと話をしていたときに出てきた、母親から「しっかりしなさい」霊体が、左のほほのあたりにあるので、この霊体が反応したのだと気づく。

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