『鬼滅の刃 2020年3月19日 朝』
昨日は、仕事で「怒り」を表出する時間があり、夜になっても耳鳴りするし、心もざわざわしており、もう「怒り」で仕事をすることは体的に無理だと感じた。感覚が鋭敏になる一方で、身体への影響度も大きくなってきている。感度の高い人はこんな感じで、体調を崩すのだろうと考えた。しかし、仕事の場面でもそれらをクリアできるように次なるトライをしていきたい。
1.鬼滅の刃
ふとしたきっかけでAmazonプラムで見出し、エピソード26まで進んでいる。
それほど、面白いとは思っていなかったが、はまっている何かが段々分かりだした。流れる思想が、現在僕らが取り組んでいるものと一緒だとようやく腑に落ちた感覚だ。
エピソード23ぐらいからぐっと惹きつけられる。
呼吸の話だったり、
メンタルモデルの話だったり、
努力するプロセスの話だったり、
参考になることは多い。
現在、僕がトライしているのは、炭次郎の全集中の呼吸に近いものがある。戦っているときだけではなく、平常時も、寝ているときも肚にフォーカスできる状態を作りたい。そこに向けて、炭次郎は努力を惜しまない。
次のステップが見ている以上、妥協はしないし、必ず到達する。
2.今後の仕事
7月以降は、月の半分は色々なところに住みながら仕事を進めよう。
その期間は、その土地で山に登ったり、住むところを探したりしながら。
仕事は、
①テキスト開発をやったり
②WEBミーティングで、後進の育成をしたり、
③コンテンツの標準化を進めたり、
とうことはやり続けながら。
娘の勉強もWEBでサポートしたい。
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