『恐れる自分・焦る自分 2019年12月7日 朝』
昨日は、今執筆中の書籍について、編集長と打ち合わせをして、頭の整理ができて、執筆が進みだした。この1週間ぐらいで方をつけたい。納期も12月末をいただけたので、少しゆっくり書き進めることができる。
1.恐れる自分・焦る自分
魂とのコネクトが外れるときは、
恐れのとき:仕事でお客様に会うときは、危険回避で体に力が入る
焦るとき:一人のときも、何かに焦って、急ぐあまり体に力が入る
両方とも、同じ要素で緊張状態になるのかもしれない。
何となく、もう少しの予感があるが、焦る自分を見つめて今週末は過ごしたい。
直ぐに呼吸が浅くなるし、早期発見に心がけよう。
仕事が過密で、急いで処理しないといけなかったときの自分の習慣が残っているのか?常に戦闘モードの習慣が抜けない。良く戦った。お陰様で知識もスキルも身についた。色々な経験もできた。本当にお疲れ様でした。お疲れ様でした。
2.メッセージが届くⅠ
先日、母親から連絡があり、(病気のこともありお酒の量を少なくしている)父親が隠れてアルコールを飲んでいたと残念だというメールがあった。翌日電話をして、話を聴き、最後に「隠れてアルコールを飲むのは体に悪いから、思う存分飲めば良いのでは。多少、死ぬ時期が早まってもそっちの方が幸せそう」という話をした。
昨日は、二人で大嘗祭・乾通りに行ったようで、スッキリしたというメールが届いた。
3.メッセージが届くⅡ
こちらは、会社のメンバーから。
1日瞑想して気づき続けたら、その日の晩に絶望感でやはり夜中に目が覚めた。もう本当にダメダメで死にたいなぁって気分になって、そんな気分になることに驚きながらも、今までこの絶望を受け入れてこなかったなと思って。
ダメだーと思っても次の瞬間にはうまくいくにはどうしたらいいか考えちゃう。事象的にうまくいくことを手放しているようで、でも結局"うまく"魂の意図通り行きたいの、うまく、上手に、って正解を歩こうとしちゃう。こじらせの極みだなぁと。
皆、希望と絶望の狭間で頑張っている。皆ももう少し。もう少しという時間の概念そのものがいけないのだろうが、でももう少しのような気がする。