
『時間は人間の概念 2020年1月6日 夕方』
今日は、仕事初めだったが、午前中は家で仕事をして、午後からMさんの施術を受けてきた。
Mさんの施術を受けての第一声が、「体がコミュニケーションできて喜んでいる」だった。しっかり魂とのコミュニケーションが出来てきた証拠だ。嬉しい。
1.時間は人間の概念
昨日の遠隔チューニング後に音声ファイルが送られてきた。これによって、ずっと解説されてはいたが、本当に時間は人間の概念だと体験できた。
一緒に遠隔チューニングしたAmyに
「時間の概念がないことが分かる!」とメッセージを送ると
「本当だ!時間の概念がない」と返答があった。
もともと、時間の概念は人間が作り出したものだと理解していたが、体験して腑に落ちるとなると別物である。時間の概念は人間が作り出したもの、というか3次元に住んでいる人間の制約だと認識している。
時間の概念を手放したときに、まだ何が起きるのかがイメージが湧かない。
過去・現在・未来がないというと、そこには現在があるのみ、非常にシンプルである。
今日現在の結論として、ただ今をシンプルに生きることかな。気が楽になった。
シンプルに、気軽に生きる。そんな感じである。
ちょっとWEB上を検索すると、
「時間は存在しない」という書籍があったり(難しそうなので読まない)、
「時間は実在しない。幻想である」物理学者2人が“時間の定義”を完全に覆す理論を提唱!という記事があったりする。
物理的にはそうなのだろう。多次元では時間が存在しないだろうが、それを3次元で証明するのは難しそう。
2.「気づこうとすること」と「気づくこと」
これまで、肚にフォーカスに力が入り過ぎていることに気づいた。
「気づいてください」と言われて、「気づこうとしていた」ことに気づいた。
ただただ、気づく・感じるで良いのに少し力が入り過ぎていたこと。もっとしなやかに・シンプルにただ感じるだけで、肚とのコネクトができる。