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22.カスタムレッグと雪氷スケート

この地で別荘(ログハウス)が建てられ始めたのは、僅か30年ほど前のことです

その当時に建てられた大きくて立派なログハウスが近所にあります

その後持ち主は変わり、とあるお店がひっそりとオープンしました

ここは、足を失った犬に補助具を取り付け、再び走ることが出来るようにしてあげるお店です

足を失った犬どころか僕は猫しか飼っていないので、店内にこそ入りはしませんでしたが、庭で遊ぶ犬とその飼主の姿なら、通りかかったときに垣間見ることが出来たのです


人は愛することの出来る対象が必要なのだと思います。それが何故人間では足りないのか、うまくいかないのか、もしかしたらそれは相手の気持ちが分かりすぎてしまうからなのかもしれません

相手に自分の中にもある闇をみてしまう、そんなことがあるのかもしれませんね


...動画のことを書きます

僕がお風呂を沸かしている間にすることの代表格は「薪割り」です

今日もそこそこ割ったので、取り敢えず来年はなんとかなりそうです

そして今日は「雪氷スケート」をしました

(雪氷...読み方分かりますか?“せっぴょう”です。僕はさっきインターネットで検索しました)

氷の張った地面の上を滑らせるのは氷の橇(そり)です

僕としては、建築予定地の窪みまで スー っといける自信があったのですが、もう歳なのかもしれません

【LED照明点灯時間:∞】


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