島日記 朝からオロオロ
今朝投稿したら、どういうわけか1記事目ですとお知らせ。
あれあれ、これはなんだとオロオロしてしまった。
ふむふむとうなずき、頑張ってるなとニヤニヤ、毎朝の愉しみを味わえなかった。
保存していたものが一瞬で消えてしまった苦い経験はあるが、これは私のミスではない。
と思う。
よく考えれば一日も休んでいないのだから数字は確かめられる。
別にほめてもらわなくてもいいんだ、コンピュータだって間違うことはある。
うんうん。
確実に予想していたことが起こらないと、慌てふためくのは当然だ。
早朝からそんな目に遭うとテンションが下がる。
突然、花火の音が響きわたった。
運動会の知らせである。
聞きなれぬ音を聞くと思考が止まるようだ。
少し落ち着いて、明日のnoteを書き始める。
2記事目ですよと言われるのだろうか。
やれやれ。
しばらく晴れの天気が続いている。
秋を感じるのは早朝だけで、すぐに夏の太陽が照りつける。
それでも、木陰では爽やかな風を感じる。
晴れが続くと、草木と同じように雨がほしくなる。
天気にあわせ陽気な気分を維持していると少々疲れてくる。
雨の陰に包まれたい、雨に溶け込んで隠れたいと思ってしまう。
だが今日も仕事に向かおう。
気分を変えられるのは、やらねばならないことがあるから。
帰りにはまた陽気な気分になっているだろう。
樹々や花たちがご機嫌いかがと挨拶してくれる(勝手に思っている)し、人の笑顔にも会えるから。
今日もご訪問くださってありがとうございます。