ミセススランプこねこちゃん2

書くことと話す事って違うよね

ちなみにこの記事は
話して書いているよ

話す時はさ
相手の瞳とか態度とか
表情とか行動とか
手振りとか身振りとか
色々な物を見て話すよね

そうしながら
相手の求めている考えとか
求めてる意見とか

そういったものを
分析しながら話ししちゃうよね

だから私の頭の中はいつも話す時は
いっぱいいっぱいいっぱいの風船が
飛んでいるんだ

赤や緑や
黄色やピンクや
薄紅色や黒色や
灰色や白色

いろんな風船が
たくさん飛んでるんだ

遊園地で遊びに来た子供に
風船を渡すぬいぐるみの気分だよ

何色をあげたら相手は喜ぶかなって
思いながら一生懸命考えているんだ

そうやって考えながら
話をするからなんだか
伝えたいことが時々
伝えられなくなるんだよ

早とちりをしてしまうこともあるし
勘違いして急に怒っちゃうことだって
あるんだよ

だからかな？
記事を読んでくれてる人と
たまーに会っても

何か雰囲気が違うね？
なんて言われるの。

中身は同じなのに。
という記事の方が中身に
近いハズなのに。。

そんな訳で？
私は話すよりは
書くことの方がやっぱり
好きかもしれない

書いてるとさ
どんな言葉を使ったらいいのかな
とか
どういう風に書けば読み手が
どう感じるのかな
とか

そういったことをたくさん
考えながら一文字ずつ
ゆっくり打ってるし

また書いた文章だって
公表する前に10回も20回も
読み直しができるんだよね

そして読み直してるうちに
自分の納得のいく言葉に
仕上がるんだ

仕上げていくんだ。

石ころを綺麗に磨いていく
工程に似ているね💠

言葉って難しいなーって
いつも思うよ

即興性の会話よりは
遅効性の文面の方が
私は好きなのかもしれない

形にするのが今ちょっと
しんどいからこうやって
お話をしてスマホのマイクに
助けてもらってるにゃ

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございます♪🐈

追伸: 昨日はたくさんのコメントを
ありがとうございますにゃ🌸
貴方の愛で少しずつ
元気になっていますにゃ(〃ω〃)