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【全文無料】5パックバトル攻略記事~プレミアムブースター編~
こんにちは、森忍と申します。
この記事はワンピースカードのパックバトル攻略について書いたものです。
下の記事の「プレミアムブースター編」になります。
ちなみに9弾記事は度重なるモチベーションの低下によりサボりました。
↑ 8弾版です
というわけで行ってみましょう!
ちなみにこのnote、あんまり有料にするのは気が引けるので、リツイートで無料にしております。
モチロン全然私に支援して下さっても大丈夫ですが👀
パックバトル用の基礎力について
こちらを読んで頂けると助かります。
マリガン基準を事前に持っておくことの大切さ、コンバットの基礎、ライフレースの話などがそこそこに書かれています。
5パックバトル特有の話
毎度おなじみ2000カウンター量
今弾は8パックと事情が違うため2000カウンターの内訳は確認しませんが、2BOX(4デッキ)分の平均2000カウンター量は8.75枚でした。
50枚デッキのカウンター量が概ね8~12枚程度、カウンター値大好き人間の私は14枚近く積むことが多いですが、30枚に換算すると5~8枚程度が目安です。
パックバトルは「単体で強いカード」を入れるのが基本ですから、2000カウンターも「単体で強いカード」と考えられます。しかし9枚以上は過剰に成り得るラインではあります。
2000カウンター以上に優秀なカードがなければ仕方ないですが、7枚前後をラインとして過剰な可能性を頭に入れておきましょう。
強力な1コスト4000イベントカウンター
「プレミアムブースター」は汎用性が高く強力なカードを詰め込んだパックなため、その中には「1/4000イベントカウンター」が含まれます。
「ラディカルビーム」「神の裁き」「熱息」などの汎用4000カウンターが大量に採用されているため、ライフ0~1でも平気な顔をして耐えられるケースが多発します。
そのため理想としては相手がその手のカードをたくさん持っていたとしても、既存戦力で攻撃回数を稼ぎ守備側に戻り直せるような工夫が必要そうです。
つまり自分も上記のイベントカウンターを構え、後出しでリーサルターンを自分に持ってこれるようにしましょう。
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低コストブロッカーもまずまずいる
ベストコレクションの性質上2/2000コストブロッカーはいませんが、かわりにカウンターを持っていない1/1000ブロッカーは多数収録されています。
そのため1/4000イベカンと同様にブロッカーのバラまき戦略が使えるため、リーサル間際の防御性能はかなり高い環境だと言えるでしょう。
優秀なバニララインがいない
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