熊谷俊人知事、野間易通氏、アリエル・クッキー・リュウこと劉靈均氏は私と議論してください2
トップ画像は、9/28発売、LGBTカルトとキャンセルカルチャー批判の書『LGBT異論』(990円)の広告の一部です。
この記事の続きです。
【なぜ、反差別のはずの彼らはコソコソ逃げるのか?】
私を差別主義者認定した以上、熊谷俊人千葉県知事、C.R.A.C.代表・野間易通氏、しばぐち征寛高浜市議(共産党)の同性パートナーでLGBT活動家のアリエル・クッキー・リュウ(劉靈均)氏は、続けて私を糾弾し、あるいは、私と討論し、私がいかに悪辣な差別主義者であるかを指摘したほうがよろしいのでは?
しかし、なぜ、御三方とも、私からの対話の申し出にコソコソと逃げ回るばかりなのでしょう?
日頃から「自分はLGBTに理解があります!」「LGBT差別に反対です!」と声高に主張しているシスヘテロ男性の「正体」が、これなのですか? また、「LGBTの権利を守ります!」「LGBT差別反対!」と叫んでいるLGBT活動家の「正体」が、これですか?
そして、その後、私に挑んでくる彼らの「味方」が一人もいないのは、なぜなのですか? 彼らは、そんなに人望がないのですか?
とりあえず、批判は続けさせていただきます。
この記事では、10月3日のXのポストを収録します。
【ここまで言われてもだんまり……情けなくなりませんか?】
続きます。
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