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人権侵害に抗議します！　熊谷俊人千葉県知事殿２

森奈津子（作家）

トップ画像は、LGBTカルトとキャンセルカルチャー批判の書『LGBT異論』（990円）の広告の一部です。版元の鹿砦社から画像をいただきました。


この記事の続きです。

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【千葉県は修羅の国と化すのか？】

　おそらく、熊谷俊人千葉県知事は、真実を語っているのがだれであるかを考えることもなく、ただ、私よりもしばき隊とLGBT活動家のほうが力（主に暴力装置としての力）も影響力もあると解釈し、彼らのほうを恐れたのでしょう。
　だったら、それが間違いであることを、私自身が証明しなくてはいけなくなります。
　人権侵害された者が救済されることなく蔑まれ、対話にすら応じてもらえない社会では、力が物を言います。反社組織が支配する国々が、その「悪いお手本」だったはずなのですが。熊谷知事が「君臨」する千葉県は、そのような社会を目指すのでしょうか？

【9/28、ハッシュタグを作っていただきました】

【9/30、ゲイ活動家・劉靈均氏、鍵かけ逃亡！】

　続きます。


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