#3 残留するためにすべきこと
こんにちは
最近は暑い日が増えてきて夏の気配を感じます。
水分補給は欠かせませんね
さて、今回は「残留するためにすべきこと」ということで書いていきます。
チームの目標が「三年連続昇格」から「リーグ残留」へと変更されました。
目標が下がったというマイナスなとらえ方もありますが、試合に勝てていないという現実を受け止めて次のステップを踏もうとしているというとらえ方もできます。
私は後者の気持ちが強いです。もちろん昇格というゴールが遠くなってしまったことはとても悔しいですが、そのことで一喜一憂している暇もなくリーグ戦は続きます。
次の目標をすぐにたてられたことはチーム全体をもう一度引き締めることにつながると思います。
そんな中で私がすべきことは
部活に全力で真摯に打ち込むこと です。
プレーの面では一年生である私がメンバーに入るために全力でトレーニングに取り組むことで自身のレベルアップに加えて周りの士気をあげることもできると思います。
また、プレー面だけでなく練習環境を整えることも私がチームに貢献できることの一つであると考えます。人より少しはやくグラウンドに行きボトルを用意する、練習に必要なマーカーやボールを準備するなど当たり前のことを当たり前にできるチームになることが勝てるチームになることにつながると考えます。
私は現在、怪我明けということもあり思うようにプレーできずフラストレーションがたまることも多々あります。そんな時期こそさらに成長できるチャンスだと思いコツコツできる練習をしてチームに貢献していければと思います。
ここからは「〇〇選手、スタッフについて感動したこと」です!
今回は我らの頼れるキャプテン
藤東隼斗(とうどうはやと)選手です!
隼斗君は現在、幹部としてチームを引っ張ってくれていて、とても頼れる存在です。
練習中や試合の時は厳しく声掛けをして下さり、オフザピッチでは後輩のことを気にかけてくださる優しさも持った先輩です!
サッカーの技術はもちろん、イケメンだったりおしゃれだったり太ももの筋肉が立派だったりといいところがたくさんあります。
その中で特に私があこがれているのは試合中の冷静さです!疲れていたり、試合が劣勢であったりするときも声を出しつつ常に冷静な判断、プレーができているように見ていて感じます。私は焦りがプレーに出てしまうことがたまにあるので隼斗君を見習っていきたい所存であります!
リーグ戦も折り返し地点に来ました。
頼れるキャプテンについて行きます!!