クソヤローのたわ言『ち』
やぁ、クソヤローな事を必死に隠したいクソヤローがたわ言を書いてみるよ。
ある日ね、千城台(ちしろだい、と読むよ。知らない人のために)で、お店を調べたくて、ネット検索しようとしたよ。
『ち』と打った時点でね、変換予測っていうの?アレ?
ほら、言葉の候補が出てくるじゃない?先読みでさ。
アレって、多分過去の自分の検索した言葉とかさ、そういうのが候補に表示されるんだと思うんだよね。
でね、『ち』って打ったらね、トップに出てきた候補がさ、『ち〇この鍛え方』だったよね、うん。
おぉーい!過去のオレ!!!
ショッピングセンターの中でさ、人もたくさん歩いててさ、顔が赤くなってるんじゃないかと慌てた後、今度はおかしくなって笑った。
恥ずかしさを堪えたらいいのかさ、往来の中で弱点と向き合えば良いのかさ。
うん、そんなたわ言。