助けられている、と思う
ボクは彼女のことが好きすぎるあまり、彼女を傷つけてしまう。
彼女なりの考えや、気遣い、それから愛情を「分かっているつもり」になっていて
どうしても、、どうしても、、なんと言えば良いのか、言葉が出ないけど、
「こっちを見て欲しい」(?)「忘れないで欲しい」(?)と言う気持ちをぶつけてしまう、。
ボクとは違って、知識が豊富で賢い彼女(嫌味とかではなくて尊敬してる)が好きになった。
経験からしか話しが出来ない自分に劣等感がある。勘で生きてきてしまった事が、彼女と話していると悔やまれる事もある。
他愛もない会話の中からも、「それはこう言う例があるんだよ」と教えてくれるし、「こんな考え方はどお?」って言ってくれる。
ごめんね、marukoさん。
助けてもらってるのはボクの方なのに、うまく感謝の気持ちが言えなくて、、、。
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