私の副業

22歳から出た社会は思ってたとおり厳しいものでした。

部活動のように怒号は飛ばないけど、その代わり冷ややかな目線だけが飛び交う空間

受け取り方次第でルールのない現場での押し付けた正義感で出た注意の連続

僕にとっては辛いものばかりでした

そんな中新しい友達もできたしそれは学生のそれよりもより大切なものとなりました。

そんな毎日の中友達が独立しました

友達はコンサル業の傍ら作業療法士として生活することを目標にしてました

僕はそんな姿に憧れました

僕はコンサル業はできないかもだけど自分にできることで今の生活を帰るのとができるかもしれないと希望を感じました

でも

副業って難しい

自分の選択次第では家族に迷惑をかけるかもしれないから

分厚い壁に感じます

でも乗り越えるだけの努力を、勉強をして

乗り越えるつもりです！！！！

副業というよりは

投じてる時間の量は違えど

主たる業務レベルで力を注ぐ覚悟です

頑張ります

一緒に頑張りたいと思ってる人がいたら反応がいただけたらと思います。

拙い文章ですいません