あついきもちは、楽園まで続く熱帯夜
2021年11月14日@BEAT STATION
Lucky Kilimanjaroの秋ツアー🍁🍂
先月は、札幌でラッキリファンと一緒に観て、共有する時間の幸せを実感したんだけれど、今夜は、一人。
ぼっちやし、思う存分、クラップするけんな👏おっ、まおたきちゃん側の後方🙌
うん、6月の時より前に行けたわ👍
(山さん、柴さんばかり見まくってごめんなさい🙏)
柴さんのくるっと回すスティックを見れて、明日からも私は、生きられるっちゃん♥️♥️♥️♥️💕
あー！6人の推しが、私の住む福岡市でワンマンってのは、なんて最高なんでしょう✨✨✨✨✨✨
さて、ヲタ発言も済んだ所で。
ゆきまるさんが、MCで、“今年も辛いことがあったりしたけれど、福岡のライブにこんなに沢山のみんなが来てくれて、ありがとう！”みたいなことをぽろっと話してくださった。嬉しかった😊
ライブ以外は仕事だと、いつの間にか、自分は明るいお気楽な人だと錯覚していった。
でも、仕事中の何気ない人の言葉に傷ついたり、ミスって駄目な自分に憤りを感じたり、人のことなんか知るか、自分さえ良ければってな気持ちになったりもしていた。
本当は、自分が楽しいとか、嬉しいとか、良いことあったとか、上手くいっている、そういう良い波長とかをすぐ分け合いたい。
でも、学生の頃からの友達とは、職場や結婚という環境が変わってから、感覚のズレが出てきて、恋人も好きな人もいない私とは、疎遠になっていった。
それよりも、同じ音楽ファンとしての友達も出来た。うまい酒をよなよな飲んだ、札幌の思い出だってある。
私は、変わる世間に嘆くよりも、出会った人達の言葉に救われてきた。
だから、不満を言うのは止めて、どうか打開策はないか、と考えるようになった。諦めるんやなくて、戦術をって。
そのヒントが、ラッキリさんの音楽にも歌詞にも沢山ある。これまでも、これからも。
箱推し、バンドの全員が好きなもんだから、ライブ中は、キョロキョロ忙しい😆
柴さん→山さん→まおたきちゃん→ジーコさん、→ラミさん→ゆきまるさん
山さんが鳴らすのは、ベースかな？シンセかな？って毎度確認(シンプルにこの音はどうやって出ているん？って)
あと、まおたきちゃんの、
「福岡！踊れてる？」
も聞けたから、テンションは、爆上がり💃🕺
日頃抱く気持ちが一気に溢れ出してか、汗だくになって、ライブ会場を出たら、夜風が寒かった。ジーコさんには、朝夕冷えるけん、上着を！ってツイートのリプしたのにな、って思い出した。熱気は、コンタクトレンズからもよく見えた。
ステージから、ファンの一人一人に音楽を届けようと歌うゆきまるさんだけれど、始まりからとても楽しそうで、アンコールが終わってステージを去っても、客席が見える所から手を振ってくださった。客席が明るくなったら見えなくなる、その一瞬のこと。
そういう気づきをくれるから、ファンになって、今年の推しがラッキリさんで良かったな、これからも応援していけるよなぁと、しみじみ。
ツアーファイナルまで駆け抜けていってください！
札幌の友達のリプに会話が弾む。
また、一緒にラッキリさんのワンマンに行きましょうね💕
私が、愛ゆえに、会いに行くけん！✈