【No.18 Netflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』が個人的傑作すぎた】
ただのラブストーリーではない
ラブストーリーの域を超えた傑作
Netflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』
「無駄のない美しさ」
ストーリーはもちろん、1つ1つの言葉、映像、音楽まで、全てが整いすぎている美しい作品でした
まさに作品全体を通して"初恋"を象徴しているかのように感じました
また、前回のnoteで【No.17 誰と誰のために生きるのか、働くのか】というテーマで書かせていただきました
この内容は少なからず、この作品に影響を受けて書いたnoteでした
前回は特に"働く"について書きましたが、今回は作品の言葉を取り上げながら、特に"生きる"という大きな括りで書いていきます
普段ドラマをあまり見ない自分も『First Love 初恋』を見るためだけにNetflixに入る価値があると思うほど、没入してしまった作品です
まだ見てない方は、ぜひ1度見てみてください
見た方はぜひXで感想を聞かせてください
※ここから一部シーンのネタバレを含みます
特に印象に残った言葉
取り上げたい言葉はいくつもあるのですが、大学4年生を迎えた自分にとって、特に響いたこの言葉を紹介します
何を"生きる目的"に置くのか
やりたいことなのか
誰かのためなのか
誰かと一緒にずっといるためなのか・・・・
その上で
予測不能な道を進んでもいいし
現実的な道を進んでもいい
どんな道を選んでもいいんだけど、一度決めたらその決断を自信を持って突き通してみる
今の自分は「誰と誰のために生きるのか」という軸の基、予測不能な事業立ち上げという道をとりあえず突き進んでみたいと思います
さいごに
作品で1番最初に出てくる言葉です
良い結果がすぐ返ってこないと不安になってしまう自分にとって、新たなアクションをやめたくなる時が結構あったりします
ただ、ここで新たなアクションを止めてしまったら、得られたはずのピースも得られない
どんな結果であっても人生にとってはかけがえのないピース
それを得るために、ほんとに小さなアクションでいいから積み重ねていきたいと思います
来週、改めて告知をしますが、ついに事業をスタートします
ここまで来るのに4年もかかりました
個人的には、ついにV1を超えるタイミングです
自分を自分で鼓舞するという意味も込めて、2回連続でこんな内容を書かせていただきましたが、今後とも暖かく見守っていただけると嬉しいです
【No.18 Netflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』が個人的傑作すぎた】
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