新型コロナワクチン予防接種の知らせが届いた
僕はコロナワクチンは3回接種しています。職域接種でした。
しかし、其の後ワクチンに対する不信感が拭えず接種を止めました。
今回も接種は考えていません。
以下に、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生のコラムより引用して掲載させていただきます。
「根本的失敗作であるmRNAワクチンが深刻な薬害を起こすことが周知されている国々では、mRNAワクチンビジネスは既に終わっている。このため米国製薬企業は『自己増殖型レプリコンワクチン』と称する次世代型ワクチンを日本国内で製造し、日本人で世界発の『治験と称する人体実験』を行う予定である。
今回のレプリコンワクチンは、『スパイクの受容体結合部位(RBD)とRNA合成酵素の融合遺伝子商品』である。細胞内で自己増殖するmRNAは、微量の遺伝子で大量のスパイクを産生して免疫系を刺激することが期待されている。このレプリコンワクチンには、オミクロン株のスパイクのRBD部位とインフルエンザのスパイク蛋白ヘムアグルチニンの膜結合部位の融合遺伝子が用いられる予定である。しかし多数の正電荷アミノ酸で置換されたオミクロン株のACE2結合力や細胞毒性がデルタ株以上に強く、それが体内で産生されると武漢型ワクチン以上に深刻な薬害を誘起する可能性がある。
人の体内では、小さなRNAを含むエクソゾームと呼ばれる膜小胞が血中に分泌されて37兆個の多細胞社会を維持している。レプリコンワクチンは、自己増殖型遺伝子情報を伝達して増殖するナノ粒子であり、これに由来するエクソゾームは、呼気、母乳、唾液、精液、汗などから体外に排出されうる。mRNAワクチンの接種者から非接種者が様々な影響を受けるシェディングと呼ばれる現象が知られている。
レプリコンワクチンは、『シェディングを介して感染拡大する最小単位の人工ウイルス』と考えられ、天然のウイルスと同様に突然変異で野生化する可能性もある。
日本はメディアも医学界もマトモに機能していない情報鎖国状態であるが、『オミクロン型DNA混入ワクチンもレプリコンワクチンも接種してはならないこと』を私の研究者生命をかけて国民にお伝えしたい。」