読書記録45 3月に読んだ本まとめ【18冊+4冊】
こんにちは、だるまです。生暖かい春の空気はなんだか寂しいです。
今月は本屋大賞候補作を5冊読み、京都についての本をいくつか読みました。
読んだ本1.『夜が明ける』(2021)西加奈子
本屋大賞2022候補作③
重さでは今のところNo.1。テレビ業界が出てきたからか、飲み友達の若林正恭の顔がちらつく。日本の現状を、むき出しに描いている。筆者の顔が間近に迫り、訴えかけられているように感じた。
2.『年下のセンセイ』(2016)中村航
若林正恭の『ご本、出しときますね?』で