アナログ時間を増やしていくためのデジタルへ
ある日突然
デジタルが使えなくなったら
アナログの偉大さを思い知らされるんだろうな
とついつい考えてしまう
羅久井です。
#宇宙ゴミのスケールよ
#目の前のゴミをまず拾います 。
と言いつつ
バリバリデジタルで
楽曲編集している。
楽曲編集するためにMacBook Proを昨年購入して
3曲配信できている。
でも、ライブができたのは去年11月の野外一本だから
なかなかアナログの機会が少ないように思う。
だけど、音源配信しているので
出会った人に聞いてもらって、ライブで一緒に歌ってもらうチャンスは増えている。それが今日のタイトルの落とし所。
今考えると、楽譜ってエコやな〜、あと口承音楽。
これは知識があるとか、理論がわかってるとか
習慣になっているとかということもあるので、全ての音楽家や人に
受け入れられるかは昨今難しいが
アナログ時代には当たり前だったんだよな〜
自分には音楽的理論や知識が乏しく
かなりフィーリングで制作しているので
その分、作る音楽は
メッセージ性が年々強くなり、森や自然との融合を歌っています。
1970年代にイギリスでロックが
社会変革を起こす勢いで
勃興したような力が出せたら最高ですが
音楽でたくさんの人に
メッセージが届いて
小さなアクションが大きなグッとな循環になるように
これからの自分の時間を
活かしていきます!
自宅の庭の土と雑草に触れる時間を増やしているので
また新たなアナログ時間が生まれている。
これもまた、音楽に影響が生まれそう!
だって土ってあったかいし、生命を育んでくれるそのもの!
その感覚を、経験を都市の緑化にも生かして行こう。
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