「森と暮らす東京」のファンになってもらうことを考える#7
#1:法人設立→クラファンがきっかけ
#2:笑顔が目的→木の香りや手触りを体感してもらう
#3:流通を促す→東京に森があるのを知らない人が多い
#4:消費と循環の根本的な違い→循環させることで投資や未来に繋がる
#5:役に立つこと→人・動物・自然全てに役にたつ。ポイントカードよりも深い
#6:江戸前寿司と森→海の森の海藻との相乗効果。まずは森を減らさない。寿司食いたい、いつまでも
クラファンからの寿司という流れに
ファンになりかけていた人を全部突き放してしまったのではないかと
少しだけ不安になっていますが、突き進みたいと思います!
そして、うまい寿司を食べるにも、海の美しさを維持するにも
森林の豊かさを維持するにも
全ては「都市生活者」にかかってきます!
と言い切っていいですよね、この時代。
さて、皆さんは都市農園と言われて、イメージできる画像があるだろうか?
この言葉で代表的な映像作品がある。
『都市を耕す エディブル・シティ』
この結論から言うと
人間も生きるために食べ物が
必要。
貨幣株式資本を増やすなら、巨大ビルや
巨大インフラを整えていく必要がある。
しかし、このまま経済格差ばかり広がるよね。
温暖化は待ったなしだよね。
本当に生きるために必要な
使用価値がある
「自然の資本」を激減させているのは紛れもなく
今の暮らし方だと思います。
現代の技術と経験値から考えると
みんなで自給自足してても良いんじゃないか?
おお!かなり過激なことを言うじゃないか!
と思ったら、何かコメントいただけると嬉しいです。
最近では株式会社TOKIOが林業や福島との連携をアピールして
設立されたように、大事なものが何かがはっきりしてきている人も
多いのではないでしょうか?
なんだお前は!視野が狭いな!
と憤慨される方もいるかもしれませんが自分はこう思っています。
まずは自分の地域、身の回りが大切じゃね
だからこそ、これからも
「森と暮らす東京」という言葉にこだわっていきます。
東京が、森や都市農園、都市果樹園、都市森林を作り上げた時
さまざまな社会問題がプラスに転じていると予測しています。
社会問題がどうプラスに転じていくかを
このシリーズ以外で、きちんとお伝え執筆していきますので
ご覧いただければ嬉しいです!
とまあ、こんな志で法人、活動を展開していきます!!