Tシャツ作りまくり備忘録

窓の外は－3℃らしく、あと30分くらいで出発なんですが、ウィンドウ凍ってるだろうなぁ。
今年もたくさんTシャツを作りました。

ただTシャツを並べて、それに込めた念をつらつらと語る備忘録。
コメダのたっぷりホットのカップがオフィシャルHPには売ってなくて、がっかりしてたら、近所のお弁当屋で5000円分の福袋買ったら保温性のタンブラー(ステンレス素材で断熱機構あり）がついててそれにコーヒー注いでます。無茶苦茶可愛いヒヨコがブラスト加工されててサイコウ。
コメダで席に座るなり「ホット　たっぷり　Bセットで」と言うのにハマッています。こんな感じで初めて行く店でも流れるようにセット注文できたら、「よし！」と一日がスムーズにいく妄想をする毎日です。

ボーダーが多いんだけど、理由があって、今までは無地Tシャツをネットで購入してたのを量り売りの古着屋を見つけて、そこで購入すればボデーが安い。昔、熊本のバーで横のおじさんに「君の着ているそのTシャツが欲しい」という人が居て、そんな人もいるんだと思っていたら、最近ネットでも似たような人が居て、古着の需要あるんかなと思ったのがキッカケ。

あと新品のボデーにプリントする罪悪感があったんですよね。それが、一度要らないと言われたものを甦らす（リメイク）という楽しさに気づいたのが大きいですね。リメイクついでに、娘とか餃子の王将とかの店員が書いた文字とかをそのままプリントする、フォント泥棒にハマっています。単純なフォントなんでカストリが楽なこともあり、大量生産できるわけです。飽きたらまた、細かくて死にそうなカストリもやりたいと思っております。（ラジオ聴きながら、ピンセットで黙々といる部分いらん部分を切り取っていくのがストレス解消にもなるので）

そろそろ新しいシートを購入するかな