本当に一緒にいたい人といればいい
つい先日、9ヶ月お世話になったオーストラリアのバンダバーグという土地を後にした。
メルボルンに戻りたいという決意は変わらなかったので、車も買った事でしたのでロートリップをしようとなり7日間かけてメルボルンに向かう。
今はバイロンベイ!
昨日行ったのはブリスベン
バンダバーグで戦友だったといってもいい友達3人に会って家に泊まらせてもらって、そのあとはゴールドコーストにて、またもや戦友2人と会いその地を後にした。
私がその人たちに会って感じたことを書こうと思う。
ブリスベンの戦友に会って感じたことは、
「お互いの成長」
である。
シティのような遊べる場所がなく、ファーム仕事をしてチルをして、また仕事っていう生活をした中で自分たちが感じたこと考えたことをお互いが整理がついたって感じだった。
私は彼らのことが大好きだし、彼らも私に心を開いてくれて信頼してくれているのを知っているからこそ、私は自分がバンダバーグにいる間に考えたことや得た知識、自分のやりたいって思ったこと、ありのままの自分を昨日は表現してきた。
彼らは私の話に耳を傾けてくれたし、私も彼らの話を聞くのがすごい楽しかった。
本当に楽しい時を過ごしたからこそ、また次も成長した自分を見せようって気持ちになった。
つまりというか、やっぱりというか
こういう本当に大切な思い出が私を成長させて、周りも成長させるんだと思う。
何かをトリガーにして毎日こういう楽しかった思い出を思い出して、脳からドーパミン出して、どんどん成長していこう。
そういえばこのnoteのタイトルは
「本当に一緒にいたい人といればいい」
だった。
これこそつまり、一緒にいたい人といれば自分も周りも成長できるってこと。