見出し画像

私のやる気スイッチのトリガー

やりたいと思ったことを後回しにしないですぐに取り掛かることにも、体力と気持ちのコントロールが必要

でもこれは天才ができるとか大人になったらできるとかじゃなくて、「自分をコントロールする」と言う技術だから、誰でもできるはず

私の場合は、こんな感じのプロセスでいつも結局はやらずじまいだった↓

1.やりたいと思う
2.やるために何が必要か考える
なんのアプリを使うか、どんなやり方があるか、何時ならできるか
3.(ここで二手に分かれる)
①なんかめんどくさそうだからまた時間ある時にやろうといって後回し
②行動に移そうとしたはいいけど、なにか小さい躓き(たとえば今ならnoteを書きたいって思ったけどまずiPhone上からnoteアプリを探さなきゃいけなかったし、全然見つからなかった時)にうわ、めんど、やっぱやーめたorまたあとでやろってなる
4.結局すぐ忘れる

行動に移さなかった場合は特に忘れやすいと思う
なぜなら行動してない分自分の記憶に定着してないから、後でやろうって思うだけで記憶からはすぐ消え去る

それで何が言いたいかっていうと
何がどんなに小さなことでもやりたいって思ったことに忠実にやるべき。
あ、だからすぐ始めやすいように整理整頓が大事なのか。それは今わかった

後回しにしない方法をとりあえず考えてたんだけど
この間YouTubeで見た動画の中では
行動の前に何かトリガーを入れると行動を起こしやすいって言ってたから、何かトリガーとなる行動をいれたいけど今は思いつかない。
でも今決めるべきだから考えよう

「今何かやりたいって思ったらことに自分で気づけたらまずは上を向く」がトリガーはどうかな

どう意味かっていうと、まずは上を向いて、そのあとに自分がやりたいことの再度確認と、やりたいと思った今その瞬間に始める決意を決める。どんなに小さな欲求であっても。

さあこのトリガーがこれからできるのか、そしてこのトリガーが引き金となってやりたいことがどんどんできるようになるのか。
もちろんこれからできるようになるの前提でやってるけど、最初にこの習慣をつけれなかった時に自分に落胆しすぎないために、どっちに転んでもいい心構えでいる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?