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skebやってみた感想。

漫画家になれれば原稿料と単行本の印税の収入があるが、アマチュアはそうはいかない、収入を得るためには同人活動、skeb、ファンボックス、kindle、グッズ販売など自分で集客する必要がある。

今回はskebについて取りあげたいと思う。
skebはイラストや漫画を請け負うサイトであり、手数料も割と安めでリテイクもないお題箱的なものになる。
自分も1年前ぐらい前にやっていた。

skeb開設して宣伝するも客は来ず、初めて依頼が来たのも開設して数か月後になる。そのあと3件依頼があって、合計4件依頼をこなした。
大変だったのが、二次創作の依頼であり、二次創作を調べたりするのが大変だったのと、キャラの特性とかもつかまないといけないので難しくてギブアップしたかったこともあった。
ブーストももらえなかったからあまり気に入ってもらえなかったのだろうなとちょっと悲しくなった思い出もある。

お金が発生しているので、絵を描く際緊張感が走るし、画力は上がったと思う。なので絵がうまくなりたい人はどんどん依頼をこなせば神絵師になれるかもしれない。
少なくても無収入で描くより収入があって描く方が格段レベルアップするのを感じた。

絵がうまくなりたいならコミッションサイトで依頼をこなせ。

依頼が来ないって?それは…。察してくれ。
収入得るラインはあるからそこまでがんばろう。

現在はskebはやってませんが
クリエイターにはおすすめの収入源になるかと思います!

漫画やイラストを描いて四苦八苦している4コマ漫画は全11巻。
kindleで無料です。

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森川心
簡単なイラストか漫画を描きます。リクエストどうぞ。 依頼者の名前入りが良い場合はその旨書いてください。