トランプ大統領が、新型コロナウイルス(SARS CoV-2)を「中国ウイルス」、ポンペオ国務長官が「武漢ウイルス」と呼ぶ訳。
新型コロナウイルスの発生源を巡る、米中の舌戦
2月27日
鍾南山(新型コロナウイルス状況応急研究・研究チームリーダー)が「肺炎の感染が始まったのは中国だが、発生源は必ずしも中国とは限らない」
3月5・6日
ポンペオ国務長官「武漢ウイルス」「武漢コロナウイルス」
3月11日
トランプ大統領「中国で始まったコロナウイルス」
ロバート・オブライエン米ホワイトハウス補佐官「ウイルスは武漢市が発生源だ」
3月12日
中国外務省の趙立堅報道官のツイート『ウイルスはアメリカ軍が中国に持ち込んだものかもしれない』
3月13日
トランプ米大統領「彼ら(中国政府)は、ウイルスがどこから来たか知っている。我々は皆ウイルスがどこから来たか知っている」
3月16日
習主席「必ず全力を尽くしてウイルスの発祥地を明らかにせよ」と中国の研究陣に指示(2日に中国解放軍医学研究院と清華大学医学院に現場視察に出向いた時の発言を、中国共産党の政治理論誌「求是」が掲載)
3月17日
トランプ大統領のツイート「中国ウイルス」
The United States will be powerfully supporting those industries, like Airlines and others, that are particularly affected by the Chinese Virus. We will be stronger than ever before! 午前7:51 · 2020年3月17日
青山繁晴氏 の驚きの情報
米国はじめ、世界各国の政府高官やインテリジェンスと情報交換をしている青山繁晴 参議院議員 が、ネット番組の中で、驚きの発言をしている。
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