【抜粋】
昨夜は、とても重要な人物から「青山繁晴が総裁選に出馬しなくてどうする。私は推薦人になり、変節はしない。そもそも党員数3年連続1位の青山さんが出ないなら、それはおかしい」という言葉もいただきました。
「生活が良くなったなぁ」と主権者に実感してもらうのが、まつりごと ( 政 ) です。
岸田政権の最大の誤りは、国民生活を苦しくして恥じないことです。背後にあるのは、財務省支配です。マスメディアの報じる候補者は、実はみなさん、財務省と深い仲です。
前述の重要人物は「財務省とほんとうに対決して、減税をやれる総理は、青山さんだけです。他に誰ひとり居ない。それをやれば、殺されかねないから。殺されてもやるのは、青山さんだけだ。だから私は、青山総理一択だと、すでに他の議員に話しています」と、決然と、しかし静かに仰いました。
この自由民主党衆議院議員の見識、男気、そして勇気に、深い畏敬と感謝を感じています。