気象操作を、HAARP〔高周波活性オーロラ調査プログラム〕と同様の施設が行なっている証拠!〔気象兵器?〕
アメリカの名門・ウィスコンシン州立大学の研究機関には、気象衛星のマイクロ波センサーで観測した降雨量を、イメージ動画化した熱帯低気圧の観測システムがある。【MIMIC-TPW ver.2】
この観測データ(旧バージョン)には、2018年の台風13号・17号・19号・20号及び、アメリカに向かうハリケーンに対して、南極方面から強力な電磁波(短波)と考えられる波形がピンポイントで照射されている様子が示されている。
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この攻撃方法が古くなったのか、はたまたデータに証拠が残ることを懸念したのか、2019年に私が確認した範囲では、この波形は見られなかったが、2020年7月に久々に確認することができた。
今までの南極からとは異なる場所から、 波形も異なるパターンで、データには表れている。
陰謀論で有名なアラスカのHAARP (高周波活性オーロラ調査プログラム)と類似の施設があることもハッキリと確認済み。
インド洋のサイクロンもどきに対する電磁波(短波)照射の証拠動画〔2020年7月〕
動画では一瞬のように見えるが、7月5日(日)6時~16時(日本時間15時~25時)の10時間に渡り、南方から強力な電磁波が照射されている。
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