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気象操作を、HAARP〔高周波活性オーロラ調査プログラム〕と同様の施設が行なっている証拠!〔気象兵器?〕

科学的データが示す気象操作実態を知り、それを国家安全保障として対処する方向に持っていくことが、本文主旨
世界は、米中対立だけでなく、さまざまな組織自己利益達成のために、「敵の敵は味方」と、入り乱れての超限戦ハイブリッド戦争を行なっている最中!
以下に述べる事象も、直ぐに『何国が』と判断されないように要注意!
技術者買収や、施設ハッキングもあり、国家ではない場合もある)
幸い日本には、防衛に転用可能技術があり・技術者がいる。
自然ではない気象災害があることに気付き、早急に国として対処する必要がある。

アメリカの名門・ウィスコンシン州立大学研究機関には、気象衛星マイクロ波センサーで観測した降雨量を、イメージ動画化した熱帯低気圧観測システムがある。【MIMIC-TPW ver.2】

*MIMIC-TPWのバージョンアップに伴い、現在アーカイブ見られない状態になっている。(旧バージョンは、アーカイブが復活)

この観測データ(旧バージョン)には、2018年台風13号17号19号20号及び、アメリカに向かうハリケーンに対して、南極方面から強力な電磁波(短波)と考えられる波形ピンポイント照射されている様子が示されている。
詳細は、下記記事(有料)をご参照ください!

この攻撃方法が古くなったのか、はたまたデータに証拠が残ることを懸念したのか、2019年に私が確認した範囲では、この波形は見られなかったが、2020年7月に久々に確認することができた。

今までの南極からとは異なる場所から、 波形異なるパターンで、データには表れている。

今回は、発信場所まで明確確認できてしまったので、安全のため、単品 note に関しては、少し高めの有料記事とさせて頂く。このnoteが含まれるマガジン気象操作研究室」を購入頂ければ、他の有料記事(上の記事も含む)と合わせ、今後の追加分の記事も含めて、マガジン購入の1回の料金読むことができるのでお得!

陰謀論で有名なアラスカHAARP (高周波活性オーロラ調査プログラム)と類似施設があることもハッキリ確認済み


インド洋のサイクロンもどきに対する電磁波(短波)照射の証拠動画〔2020年7月〕

動画では一瞬のように見えるが、7月5日(日)6時~16時(日本時間15時~25時)の10時間に渡り、南方から強力電磁波照射されている。

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