
杜の都仙台でも上海電力の中共の魔の手が・・
8:43~9:36
〈和田政宗 参議院議員〉
仙台でも実は、閉鎖されたゴルフ場を、ある日本企業が買ってるんですけども、ここは各地で上海電力が後から出てくるというか、上海電力の太陽光パネルだとかそういうものを作ってる会社がやってきてるんで、基本的にこれも上海電力が絡んでるという風に見るのが筋だ。
今、住民が反対運動で頑張ってますけども、日本各地で上海電力はこういうことをやってきている中で、その1つとして、大阪においてやられている訳であるので、そこに何か橋下さんは、公明正大だっていうのであれば、調査をする側がしっかり調査をして、そして何がしかの繋がりの部分があるのであればそこを指摘して、橋下さんは説明をしないといけない。
9:44~10:25
〈和田政宗 参議院議員〉
人民日報の日本版の(理事長が)、仙台市の顧問になっている。
いま自民党の市議団などを中心に、おかしいってことは言ってますんで、こういったことを周知していかなければいけないですし、これ読売(新聞)かなんかが書いてくれたんですけど、地元の新聞とかは全く無視してますね。
【参照】
中国共産党プロパガンダ機関紙人民日報の理事長はデジタル庁にプロジェクトマネージャーを送り込んだブロードバンドタワー藤原洋で筆頭理事が上海電力日本株式会社。
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 8, 2022
中国共産党はコッソリ日本のインフラを支配していくという流れ。
スパイ防止法が必要。 pic.twitter.com/d0XFcFJYbc
ブルーキャピタルマネジメント、またしても土地の安定性を調査せず。
— 全国再エネ問題連絡会 (@saiene_news) September 2, 2022
仙台市「太白カントリークラブ」に計画するメガソーラーの環境アセスで市の審査委員から評価項目に土地の安定性が含まれていないことを指摘されました。
同社は静岡県の計画でも同じ指摘を受けています。#宮城県 pic.twitter.com/BysV5ICcWV
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