『AIアートで「日本の怪談」を表現せよ!QAQA×映画「STORY GAME」×#SOZO美術館コラボキャンペーン』~【新しいweb3ビジネスのアイディアのタネ】2023.10.31
■AIアートで「日本の怪談」を表現せよ!受賞作品は舞台挨拶にてお披露目、『QAQA』のクイズに起用
ハロウィンはやっぱりホラーでしょ!
弊社Blocksmith&Co.が現在開発中の「クイズでかせぐ『QAQA(カカ)』でおもしろいキャンペーンを実施します。
ギグリーボックスさま配給のホラー映画『STORY GAME(ストーリー・ゲーム)』の公開に合わせて、
AIアート作品をSNSで一般公募する「#SOZO美術館」のご協力のもと、
AIアートで「日本の怪談」を表現せよ!
というAIアート投稿キャンペーンを実施します!
投稿された「怪談」「妖怪」のAIアートには賞を設定、受賞作品は11月10日(金)の封切り日にヒューマントラストシネマ渋谷で行われるジェイソン・K・ラウ監督の舞台挨拶の場でパネル展示します。
しかも、舞台挨拶のあとに監督と伊藤歩さんにAIアートにサインをいただく予定です。
また、投稿された「怪談」「妖怪」のAIアートは「STORY GAME」に関するクイズが出題される「#ストーリー・ゲームクイズ」キャンペーンで使用させていただきます。
X(旧Twitter)に「妖怪」「怪談」のAIアートが溢れかえり、AIアートが実物のパネルになって映画館に飾られる。
そして「QAQA(カカ)」でクイズというかたちで「STORY GAME(ストーリー・ゲーム)」という映画の魅力を広く知ってもらう。
こんなことが実現できるといいなと考えています。
「STORY GAME(ストーリー・ゲーム)」日本の名高い怪談を新たな解釈で描く海外発ジャパニーズホラー・ムービー
「STORY GAME(ストーリー・ゲーム)」は、日本の名高い怪談を新たな解釈で描く海外発ジャパニーズホラー・ムービーというキャッチコピーが打たれています。
トレーラーを見るだけでも、しっかり怖いです・・・
「『学校の怪談』のトイレの花子さんや都市伝説の口裂け女、『四谷怪談』のお岩など、誰もが知る日本の怪談をハワイ出身のジェイソン・K・ラウ監督が、ジャパニーズホラーとして描く」
もうこれだけでワクワクしませんか?
今回のキャンペーンではこの日本の怪談や妖怪をAIアートで投稿を募ります。誰でも簡単にすごい絵が描ける生成AIの革命を、妖怪や怪談にかけあわせたら、どのくらい怖い絵が出てくるのでしょうか。
SOZO美術館コラボ「日本の全国に言い伝えられる怪談話をAIアートで表現せよ!」
これまでも「#SOZO幕末六本木」や「#SOZO紀元前坂井市」など数多くの実績を持っているSOZO美術館とのコラボで、今回は「日本の怪談話×AIアート」の投稿企画を行います。
恐竜や東尋坊で有名な福井県にある坂井市との自治体コラボでは、こんな作品がグランプリを受賞しました。
#SOZO美術館賞グランプリ作品 作者:わさびさん
たびすむ賞グランプリ作品 作者:AZUさん
このクオリティで「STORY GAME(ストーリー・ゲーム)」にまつわる怪談や妖怪がAIアートで表現されたらすごいことが起きるはず!
『QAQA(カカ)』はクイズで魅力を伝えるプラットフォーム
『QAQA(カカ)』は、クイズを出題したり、解答者として連続正解してゲーム内通貨「Chip」をため、たまった「Chip」を暗号資産「BLQS」に交換することができる、ユーザー投稿型の縦型ショート動画クイズアプリです。
今回は「#ストーリーゲームクイズ」をLINE上で行います。
投稿された「怪談」「妖怪」のAIアートを背景に、映画「STORY GAME」に関するクイズを出題します。
説明より魅力が伝わる「クイズ」というかたちで映画「STORY GAME」のおもしろさや怖さを広めるお手伝いをさせていただきます。
今回は運営側が用意したクイズに答えてもらうのですが、将来はクイズ問題を作ってもらう参加方法にもトライしたいと考えています。
クイズ問題を作るにはしっかり調べなければならない。
調べることで知識がつき、興味を持ち、魅力を理解する。
クイズ問題を作ってもらうことが、より深いプロモーションになる。
こういう広告の仕方を提供したいと考えています。
クイズは広告の新しいカタチです。今回の「STORY GAME」とのコラボで、この価値をしっかり伝え広めていくことに挑戦します。
ほかにも、ターゲティング広告の抱える課題を解決するなどにも挑戦しているのですが、詳しくはまた追ってお伝えします。
X(旧Twitter)をチェック!
X(旧Twitter)に「日本の怪談」のAIアートが投稿されます。作品募集期間は明日11/1(水) 1:00~11/8(水) 23:59までですが、開始前日の今日でもしばらくすると投稿も始まるんじゃないかと思います。
入選作品の発表は11/10(金)の映画封切り日当日です。
投稿作品を全部見て、11/9(木)の1日で受賞作品を選定して、パネルに印刷して、ヒューマントラストシネマ渋谷に搬入して、監督の舞台挨拶後にサインをもらって、映画館に1日飾って、後日作者にパネル作品を郵送してと、裏側ではすごくあわただしい段取りです。
こんな大規模なキャンペーンは『QAQA(カカ)』としては初めてなので緊張しますが、多くの方に投稿いただいたりAIアート作品を見ていただけるように頑張りますので応援よろしくお願いします!
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