『Web3エンタメ&おもしろ決済関連』~Google AIまかせのWeb3ニュース 2022.2.2【学習】
今日は「エンタメ」!
後半におもしろい決済関連のニュース、
国際ニュースは税金の話題を集中投下!
おつかれさまです。モリプトタツヤです。
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■トップニュース
↑ユーザーがゲームを作り、皆で楽しむ
ためのメタバース!(の構想)
メタバースの中にゲームを実装する
という楽しみ方は絶対来る!
マインクラフトでも迷路やアスレチックを
作ってスピードを競うみたいな遊び方が
自然発生的に生まれたけれど、
マインクラフトのレッドストーン回路より
高度なルールが組める仕組みがあれば
User Generated Content Gamesが
メタバースの中で市場化するはず。
さらにクリプトゲームならではのP2Eも。
NFT入場券を持っている人が参加できる。
賞金を分配する。トークンがあるからできる。
↑メタバースで都市開発をする新時代。
ライブやエンタメイベントの企画を軸に
都市計画を作り建物を建築し
イベントを誘致・実施。
距離と国境を越え、世界共通通貨が流通。
グローバル都市の完成。
すごくイイ!
デジタルワールドならではの広告は
これまでの広告表現をはるかに超える。
メタバース内の広告ビジネスは
思ったよりも早く立ち上がるはず。
↑こういう技術がすごい大事。
オンラインゲームで「あの人落ちた?」も
「もうそろそろ寝まーす」もよくあること。
これを表現できるとツナガリ感が増す。
■メタバース・VR/AR関連
↑クリプトから一定の距離を取る姿勢。
ゲームプラットフォームSteamのように
販売マージンが取れなくなることが理由
というより、
VRChatユーザーの拒否感が強い印象。
↑商品が並べられているだけじゃなく
接客があるといいなと感じました。
ふつうの販売接客ではなく
「売られている蟹を皆で食べながら
バイヤーのこだわりを聴くイベント」
を通じて買ってない人にも広げていくとか
人が集まっている場づくりがあるといいなと。
(誰もいない時間が多くて寂しかったのです。)
↑メタバースの定義は幅広いですが、
この解釈は少数派というか
なにも定義してない印象。
↑少し読解の難易度が上がりますが
こちらの記事の方がメタバースの本質が
よく理解できると思います。
結局キラーはカネ関係。
↑世界遺産でぜひ。
↓メインの用途は自動運転かな。
↑タイトルに「どやっ!」を感じるw
■ガジェット関連
↑いまは撮影が大がかりだけれど
FaceTimeくらい簡単になれば
スターウォーズのジェダイのような
ホログラフィック会議ができるね。
↑こういうやつで作った3D映像を
NFT化してOpenSeaで売る。
■NFTゲーム・GameFi・P2E関連
↑一番のリスクは「流行り廃り」かも。
■NFT関連
↑あわせて読みたい↓
指摘点が全然違うことがわかります
■決済関連
↑こんな市場があるとは。
これこそ仮想通貨ウォレットでの送金が
活きるケース。将来が楽しみ。
↑ダイナミックプライシング
はライブのチケット転売問題で
よく取り上げられるけれど、
NFT入場券はひとつの解決策。
転売防止もできる。
市場任せのダイナミックプライシングと
転売された時のロイヤリティ収入もあり。
ライブが終わると価値が激減する
チキンゲームのようなチケット転売も。
↑これはすごく重要な技術。
↑銀行は人力PoW機関として
お墨付きを与える業務に変わる。
集金ハブ・決済・投資の機能は
DeFiに移行。
そんな将来に対して今は
「銀行多すぎ」なので「減る」
■DAO関連
↑ちょっとそのにおいがしてますね今は。
将来フリーランス率がもっと上がってくると
自然と受け入れられると思うけれど
今は生活費の不安がない人の道楽感と
フリーランスの必死感が強い。
■国際動向
↑損益通算あり、15%でもこの反応。
オランダやポルトガルはクリプト非課税。
日本の「雑所得扱い・損益通算なし」より
タイの15%案の方がマシに見えてました。
日本もはよ!
↑インドは30%たっけぇ!
いや日本は雑所得、4000万円を超えた分は
45%にも及びますぇ。損益通算もできん。
一律30%だと日本の方が安い場合もあるけど
いずれにせよ法整備はよ!
↑せめぎ合い。どっちに転ぶか!?
■法律・税金
■コイン関連
■取引所・チェーン関連
↑ソラナが元気!
イーサのPoS化、L2、ソラナ。
どこがメジャー取るかな。